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2017年2月19日のブックマーク (4件)

  • 声優・上坂すみれさんがロシア文学の権威と本気で対談! | アニメイトタイムズ

    2017年1月29日(土)に、東京・東洋文庫にて、声優やアーティストとして活動する上坂すみれさんが『わが心のロシア♡』と題するトークショーに登壇しました。上坂さんといえば、出身大学ではロシア語を専攻し、自他ともに認める旧ソビエト連邦(ソ連)やロシアを愛するひとり。今回のイベントも、その「ロシア好き」を請われたことから出演されました。 東洋文庫では2017年1月7日(土)から4月9日(日)まで、展覧会『ロマノフ王朝展―日人の見たロシアロシア人の見た日―』を開催。上坂さんは展覧会のオフィシャルサポーターを務めており、会期中の展示室内には上坂さんによる音声ガイドが流れています。 今回はその活動の一環として、名古屋外国語大学学長でロシア文学や文化に関する著書多数の亀山郁夫先生とのトークショー開催の運びとなりました。ロシア愛を語り合うのにこれ以上ないほどの会場と座組で行われたイベントは、時間を

    声優・上坂すみれさんがロシア文学の権威と本気で対談! | アニメイトタイムズ
    damae
    damae 2017/02/19
    ピョートル大帝とかエカチェリーナ二世とかはたまた裏をかいてニコライ二世とか言わないところがまたらしい
  • 「トランプ氏は重大な精神的な不安定」 米紙への精神科医の投書が波紋

    就任1カ月のトランプ米大統領は、連日の過激な行動や発言で、世界に混乱の種を振りまいているが、米紙ニューヨーク・タイムズに載った精神科医の連名の投書がアメリカ国内で新たな物議をかもしている。 「大統領職を安全に務めることは不可能だと信じる」 投書はアメリカ精神医学会(APA)に所属する医師など専門家35人の連名で、2017年2月13日付けの紙面に掲載された。 投書は「精神保健の専門家はトランプ氏に警告する」という見出しで、 「トランプ氏の一連の発言や行動は、異なる意見を受容する能力に欠けることを示している、彼は異見に怒りの行動をとる。彼の言動は他者への共感能力に著しく欠けることを示している。こうした人物は自分の精神状況に合わせて現実を歪め、事実や事実を伝えようとする人物(ジャーナリストや科学者)を攻撃する」 と指摘。そのうえで、 「トランプ大統領の言動が示す重大な精神的不安定さから、われわれ

    「トランプ氏は重大な精神的な不安定」 米紙への精神科医の投書が波紋
    damae
    damae 2017/02/19
    これはいかんやろ/トランプが引きずり下ろされるとしたらそれはあくまで政治的にでないといかん。医者の集団によって非政治的に引きずり下ろされる前例なんか作ったらいかん
  • 「仕方ない帝国」に生きてて楽しい? (政治断簡):朝日新聞デジタル

    類は友を呼ぶ。 日米首脳会談から1週間余、この言葉を嚙(か)みしめている。脳内BGMは「世界は二人のために」。どこに行くのかあなたと2人、厚遇、おべっか、ナイスショット。 2人は、「嗤(わら)う」が板についているという点で「類」だと私は思っている。人をバカにしたり見下したりは誰しもついつい普通にあるが、それと「嗤う」ではステージが違う。あざけって、わらう。さげすんで、わらう。なかなかできることではない。ある意味才能。褒めてないけど。 ◇ 1月26日、衆院予算委員会。民進党の大西健介氏が質問している最中、ツツーと安倍晋三首相が退席した。 え? なに? トイレ? 騒然とする委員室。やがて戻ってきた首相は、ズボンをずり上げるしぐさに続き、両手を上げて伸びをして、閣僚らからドッと笑いが起きた。 国会審議を軽んじている。カリカリと質問する野党議員を見下し、嗤っている――。「真意」はこの際関係ない。権

    「仕方ない帝国」に生きてて楽しい? (政治断簡):朝日新聞デジタル
    damae
    damae 2017/02/19
    これを載せる朝日がつい先日「経済成長できないのは仕方がない、みなであきらめよう」って社説を載せてたのが笑いどころその1。その2は「残業時間を一定以上つけられないのはしかたがない」にしとくか?>朝日
  • 記者2千人の朝日新聞が「調査報道」できないのはなぜか? 朝日出身「ワセダクロニクル」編集長が語る理由(亀松太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ワセダクロニクル」という調査報道メディアが注目を集めている。2月1日に誕生したばかりの新しいウェブメディアだが、第1弾として、全国の地方紙にニュースを配信する通信社「共同通信」の記事が、大手広告代理店「電通」のグループ会社によってお金で買われていた、というスクープを放って反響を呼んだ。 共同通信は「事実誤認がある」と反論しているが、ワセダクロニクルは「連載形式で続報を掲載していく」としているので、今後の展開に注目したい。 このワセダクロニクルは、早稲田大学ジャーナリズム研究所(所長・花田達朗教授)が運営するメディアで、支援者の寄付金に頼りながら、調査報道ジャーナリズムに特化した活動をおこなっていくと表明している。 政府や企業の発表に依存せず、独自の調査で丹念に事実を集めて、権力の不正を暴こうとする「調査報道」。大学を拠点にそこに注力しようという試みは、従来の日では見られないユニークなも

    記者2千人の朝日新聞が「調査報道」できないのはなぜか? 朝日出身「ワセダクロニクル」編集長が語る理由(亀松太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    damae
    damae 2017/02/19
    特オチを回避する文化こそ諸悪の根源と中の人もわかっていると/これ自体は30年以上前から言われてることだからな(30年前で「以前から言われ続けていた」話)。ようやくそれを気にしなくて済むメディアが現れたが