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2020年11月11日のブックマーク (1件)

  • 「水だけで3日」「冬なら死んでいた」コロナ禍に家を失う若年層増加の現実 | AERA dot. (アエラドット)

    東京・池袋の公園で冬物衣類の放出を待つ、ホームレスの男性(43)。生活保護は家族に連絡が行くので、申請したくないと話した(撮影/編集部・野村昌二)この記事の写真をすべて見る 歌舞伎町の路上でホームレスをしていた男性(32)。「何度も、死にたいと思ったことがありました」。今は生活保護につながった(撮影/編集部・野村昌二) 新型コロナが原因で、家をなくし、ホームレスになる若者が増えている。AERA 2020年11月16日号はその実情を追った。 【写真】歌舞伎町の路上でホームレスをしていた男性 *  *  * 「これから寒くなるのに、このままでは冬を越せない」 10月下旬、東京・池袋の公園。男性(43)は、ホームレスになって痛めたという腰に手をやりながら疲れた表情でつぶやいた。 九州出身で、長野県内の工場で派遣社員として働いていた。だが、新型コロナウイルスの影響で経営が悪化すると、社員と派遣社員

    「水だけで3日」「冬なら死んでいた」コロナ禍に家を失う若年層増加の現実 | AERA dot. (アエラドット)
    damae
    damae 2020/11/11
    こういうときはマジでドヤ街の仕事も減るんだよ。で、「選ばなければつける仕事」は住所がないとつけない、とハマる。昔みたいにホームレスから住み込みの仕事なんてコースはほぼなくなった