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ブックマーク / wayback.archive-it.org (2)

  • 2018/01/11 ニホンウナギは“絶滅危惧種”「知らない」約4割、 “絶滅危惧種”と知った後「食べるのをやめる・減らす」 約2人に1人ーーウナギの消費に関する意識調査を実施

    国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京都新宿区)は、1月21日(日)・2月2日(金)の冬の「土用の丑の日」を前に、ウナギをべている全国20代~60代の男女1,086名に対し、インターネット調査にて「ウナギの消費に関する意識調査」を実施しました。 近年ウナギは、生息環境の悪化や乱獲などにより絶滅危惧種に指定※1されたことや、ウナギの稚魚「シラスウナギ」の密漁など不正な取引の存在が指摘※2されていることから国際的に注目を集めています。日では、夏の「土用の丑の日」にウナギをべる習慣が定着し、ウナギの需要は夏にピークを迎えています。天然ウナギだけではその需要を賄いきれないため、養殖ウナギの技術が発達し、いまや市場で流通するウナギの約99%は養殖ウナギといわれています。 今回の調査では、ウナギの絶滅危惧や密漁など不正な取引の可能性についての事実を知らず、初めて知った後に約2人に1人はウナ

    2018/01/11 ニホンウナギは“絶滅危惧種”「知らない」約4割、 “絶滅危惧種”と知った後「食べるのをやめる・減らす」 約2人に1人ーーウナギの消費に関する意識調査を実施
    damae
    damae 2018/01/12
    これを「認知率あげればウナギを守れるんじゃね?」と見るか冬(旬)にうなぎ食うようなウナギ好きは何があっても食うのをやめねえと見るか
  • プレスリリース: COP20開催中における、グリーンピースの「ナスカの地上絵」付近での活動について

    下記の情報は過去に発表したものです。最新情報はこちらをご覧ください。>> COP20開催中における、グリーンピースの「ナスカの地上絵」付近での活動について、国際環境NGOグリーンピースは、下記のコメントを発表しました。 今回の国連気候変動枠組み条約第20回締約国会議(COP20)で気候変動に対する解決の糸口を見つけられなければ、このような貴重なナスカの地上絵も未来に残すことができなくなります。グリーンピースは、このナスカの地上絵はもちろん、自然エネルギーでまかなえる持続可能な未来を残したいと考えています。 この活動は、考古学者の監督のもと4カ月の準備を経て進められました。当日も考古学者が同行し、グリーンピースのスタッフは遺跡に跡を残さないよう、指導を受けながら慎重に行いました。今回の活動で、ナスカの地上絵には一切触れていません。 -- 国際環境NGO グリーンピース・ジャパン

    damae
    damae 2014/12/11
    この「付近での活動」というリリースの欺瞞よ。どういうレベルで保護されてるか調べられないわけでもあるまいに/考古学者って何者だろうな。歴史に消せぬ汚名を刻んでやれ
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