上司とうんちうんち言いながらこなす仕事はおもしれーですが 最近はぼくの仕事のクオリティがうんちになってきているのでとてもうんちという感じです。 むかしは優しかった先輩からも見捨てられつつあります。 悲しいですけれどもそれが現在のぼくに対する正当な評価ですので甘んじるほかありません。 むしろかつての評価が過大であったのです。 当時は過大すぎる評価に対して自分の本来の実力を詐称しているような気分になって つらいなあという気持ちがあったものですが 実際に正当な評価をされてみるターンになるとやはりそれもつらいわけです 虫のいい話です 一方でまあいっかーどうにでもなあれ☆みたいな気分もあります。 ぼくの本来の実力を見定めつつある先輩のことは好きですが なんかもうちょっとミスってしまうとあとはどのように思われようが知らんという気分になります 完璧主義者のそれのようであまりよくない傾向であるのかもしれま