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増田と小説に関するdambiyoriのブックマーク (1)

  • 今年の妹も消えていった…もうすぐ冬なんだな

    去年の今頃、俺は去年の妹に「妹の種」をもらった 春が来て俺は庭に妹の種を植えた 愛情と水をたっぷり注ぎやがて妹の種は芽を出した 妹は7月の終わり頃殻からでてきた 「はじめましてお兄ちゃん///」 彼女は水着だった 透き通るような白い肌、ねだるような大きな瞳、しかも微乳 今年の妹は申し分ないよい出来だ 妹「お兄ちゃん?私の部屋ってあるの?」 俺「いや、いつも俺と一緒の部屋で過ごしてるんだ」 妹「よかった」 俺「ん?」 妹「だって、寝るときも一緒なんでしょ?///」 俺「ま、そうだけど…」 妹「早く夜にならないかなぁ??」 俺「おいおい、まだ朝だって!」 こうして期間限定付きの妹との生活が始まった 初めての夜 俺「この布団でいい?」 妹「うん…」 俺「嫌か?」 妹「嫌じゃないけど…この布団去年の妹の匂いがする…」 俺「え?くんくん…別にしないぞ」 妹「匂い…覚えてるんだ…」 俺「あ!騙したな!

    今年の妹も消えていった…もうすぐ冬なんだな
    dambiyori
    dambiyori 2008/11/10
    このあと、驚きの展開が!
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