林芳正外相はロシアと関係が深い南アフリカ、ウガンダ、エチオピア3カ国の訪問を始めた。主要7カ国(G7)の議長国としてウクライナ産穀物の黒海輸送合意の継続などを訴える。アフリカでは穀物の供給不足が深刻で、合意を停止したロシアの対応をただす考えだ。林氏は1日、南アフリカでパンドール外相と会談した。同国のラマポーザ大統領にも表敬する。南アフリカは20カ国・地域(G20)のメンバーだけでなく、8月にブ
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