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文化と本に関するdameganoのブックマーク (5)

  • 早稲田大の“ハリセン”、富士大の“ヤーヤドー” 大学野球の「応援」に注目した同人誌がいぶし銀な面白さ

    少し日差しが強いような気がして空を見上げたら、青空にうろこ雲が。秋がやってきましたね。欲の秋、スポーツの秋といろんなことに挑戦したくなる季節。今回の同人誌は野球のごです。でも自分が白球を追いかけるのではなく、白球を追いかける選手に注目するのでもない、野球を応援する人々に着目した同人誌です。 今回紹介する同人誌 『学生野球応援解析ブックver.2019 oh 援団!』 B5 24ページ 表紙カラー・文モノクロ 作者:蒼屋真澄 学生野球のなかでも、今回は大学野球に着目しています ストイックなまでに文章で応援をつづる 作者さんの「大学野球の魅力を掘り下げる活動を」という思いから作られたこの同人誌。大学野球の試合を観戦したときの様子を中心に、各校の応援について文章で解析しています。学生さんの野球の応援というと、部員さんたちがユニフォームで応援したり、学ランの応援団、チアガールなどなどの盛り上

    早稲田大の“ハリセン”、富士大の“ヤーヤドー” 大学野球の「応援」に注目した同人誌がいぶし銀な面白さ
    damegano
    damegano 2019/09/23
    高校野球ならまだわからなくもないけど大学野球!これはマニアックだ、
  • 中国研究者に愛された代々木の老舗書店が閉店 90歳店主が残したもの

    がびっしり、カバンを持って入れない 「どこにもないばかり」中国人研究者も驚く 大量のは閉店後、どこへ… 東京・代々木にある中国書専門店「東豊書店」が6月末、ひっそりと閉店しました。1964年に開店して以来55年。中国研究者だけでなく、中国の書物を愛する多くの人たちから惜しむ声が相次いでいます。(朝日新聞国際報道部・今村優莉) カバンを持って入れない JR代々木駅の改札を出て右側に進むこと約20歩。周囲の発展からそこだけ取り残されたかのような、古ぼけた8階建てのビルが目の前に飛び込んできます。 いまにも朽ちかけてしまいそうな外観から、ネットではかつて香港にあったスラム街、「九龍城砦」に見たてて「代々木の九龍城」などと呼ぶ人もいます。 この建物の正式名称は「代々木会館」。8月に取り壊しが決まっています。このビルの3階に、最後まで残ったお店として「東豊書店」はありました。 階段を上っていく

    中国研究者に愛された代々木の老舗書店が閉店 90歳店主が残したもの
  • 「スゴ本」の中の人が「読書猿」に聞く ―― 問題解決としての『知』とは? - はてなニュース

    対談者プロフィール Dain 書評ブログ「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」(スゴ)管理人。「そのが面白いかどうか、読んでみないと分かりません。しかし、気になるをぜんぶ読んでいる時間もありません。だから、(私は)私が惹きつけられる人がすすめるを読みます」 読書猿 「読書猿 Classic: between / beyond readers」管理人。正体不明。博覧強記の読書家。メルマガやブログなどで、ギリシャ哲学から集合論、現代文学からアマチュア科学者教則、陽の当たらない古典から目も当てられない新刊までを紹介している。人を喰ったようなペンネームだが、「読書家、読書人を名乗る方々に遠く及ばない浅学の身」ゆえのネーミングとのこと。知性と謙虚さを兼ね備えた在野の賢人。著書に『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)。 谷古宇浩司 株式会社はてな 統括編集長/

    「スゴ本」の中の人が「読書猿」に聞く ―― 問題解決としての『知』とは? - はてなニュース
    damegano
    damegano 2019/04/15
    すごい。やはりこの二人の「知」には圧倒される。続きが読みたい。知識をメタ的に文脈に当てはめていくのが大事。
  • https://kot-book.com/area/

    https://kot-book.com/area/
    damegano
    damegano 2019/03/28
    もはや取次というビジネスモデルそのものを考え直す時期に入っているのかも。発売日に新刊が読みたいときや決め打ちで買いたいときは確実に届くネット書店に流れるのは必定。
  • 吉本ばなな『本田健さん、神田伯剌西爾、書泉グランデ4階』

    2月10日 田健さんの「HAPPY MONEY」というアメリカで出版される(そして映画化されるらしい)のために、「奇蹟の輝き」の制作に関わったバーネット・ベインさんが来日、ちょっとだけインタビュー映像を撮る(撮られる?)ために田さんのセミナー会場に行く。 1時間ほどしかいられなかったけれど、気持ちがはっきりして明るくなるようなヒントの数々があり、学ぶ人たちの真剣な態度もなんだかよかった。 少し時間があったので、懐かしいカフェ「神田伯剌西爾」に行く。中学、高校、大学といつもチャリやバスで神保町に行き、買えるだけを買って、このカフェで1時間くらい長居して読んで帰ったものだ。ここがなかったら小説家の私は存在してないかもくらい大事なお店だった。まだあるのがほんとうに嬉しい。 書泉グランデの魔の4階、の声が聞こえすぎる私はあまりの情報の濃さに1時間もいると頭痛が止まらなくなるのだが、それを

    吉本ばなな『本田健さん、神田伯剌西爾、書泉グランデ4階』
    damegano
    damegano 2019/02/14
    書泉グランデ4Fで本を買って向かいの神田伯剌西爾でコーヒー飲みながら目を通すのは至福の時間ですな。
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