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経済となるほどに関するdameganoのブックマーク (2)

  • 医療費の伸び、子どもが75歳以上の4倍に 膨張要因、高齢化以外にも - 日本経済新聞

    若い世代の医療費が伸びている。1人当たりの年間費用の変化を2000年度から16年間でみると、65歳以上の高齢者は10%増だった一方、65歳未満は24%増えた。特に子どもは4割も伸びており、地方自治体の助成によって受診回数が増えたとみられる。医療費の公的負担の膨張を抑えるには、高齢化以外の要因についての詳しい分析も必要だ。(新井惇太郎)自己負担を含む医療費を年齢層別に示した厚生労働省の統計による

    医療費の伸び、子どもが75歳以上の4倍に 膨張要因、高齢化以外にも - 日本経済新聞
    damegano
    damegano 2019/08/12
    子どもの医療費が無料化・助成される自治体が増えたので、受診者数が29%増えて医療費を押し上げている、と。高齢者はそもそも額は大きいが受療率はマイナスで医療費の伸びはそれほどでもないのね。
  • ベネズエラを事実上のデフォルトに追い込んだ「ポピュリズム」の恐怖(小出 フィッシャー 美奈) @moneygendai

    一説には今年のインフレ率が1000万パーセントと言われる、南米の国ベネズエラ。日人には想像もつかないハイパーインフレで苦しむ同国は、一体どこでつまずいたのか? 米国の投資運用会社で働いた経験があり、『マネーの代理人たち』の著書もある小出・フィッシャー・美奈氏が、「中南米の優等生」の転落の軌跡を追う。 「1000万パーセント?」のハイパーインフレ 長年のデフレ体質が抜けない日では、安倍政権が7年目に入っても、なかなか目標の2%のインフレは見えてこない。昨年12月の消費者物価指数の伸びは0.7%。四半期決算でも、ユニーを子会社化したパン・パシフィック・ホールディングズ(旧ドンキホーテ)や自社株買いを発表した牛丼「すき家」のゼンショーなどの「デフレ銘柄」は堅調だ。 そんな日では「ハイパー・インフレ(国際会計基準で3年間で累積100%以上の物価上昇を指す)」と言われても今一つピントこないのだ

    ベネズエラを事実上のデフォルトに追い込んだ「ポピュリズム」の恐怖(小出 フィッシャー 美奈) @moneygendai
    damegano
    damegano 2019/07/27
    ベネズエラのとった誤った道が、日本の左派政党の主張する経済政策にダブって見えてしまう。ただポピュリズムが原因と言うよりは、海外資本を敵視したナショナリズムの影響の方が大きいんじゃないのかな。
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