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GoとTCPに関するdamehumanのブックマーク (2)

  • NAT をやめて、透過 SOCKS プロキシを導入した - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    以下の記事内容について、奥一穂氏(@kazuho)より、「connectのエラーコードが信頼できなくなるといった欠点もあるのに透過 SOCKS プロキシが汎用的に良いように読めてしまう」というご指摘をいただきました。確かに、下記内容は当社が抱えていた複数の課題を短期間で解消できる「ワークアラウンド」として透過 SOCKS プロキシという技法もあることを紹介したものであり、NAT と比較して常に良いという主張をしたかったわけではありません。また、記事内では解説を省きましたが、従来より HTTP(S) 通信は NAT ではなく HTTP プロキシを利用しています。謹んで補足・訂正とさせていただきます。 が好きだけどアレルギーで近寄ることができない山泰宇です。 先日アーキテクチャ刷新プロジェクトNeco」を紹介しましたが、今回はその活動の一環として実施したネットワークアドレス変換(NAT

    NAT をやめて、透過 SOCKS プロキシを導入した - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • UDPソケットをGoで叩く

    前回と前々回の記事では、Go言語によるTCPソケットの通信例を紹介してきました。 今回は、ネットワークの解説でTCPと一緒に紹介されることが多いUDPのソケットをGo言語で触ってみます。 今回の記事の概要部分は佐藤貴彦氏、若山史郎氏、小泉守義氏にアドバイスをいろいろもらいました。 ありがとうございます。 UDPが使われる場面は昔と今で変わってきている UDPはTCPと同じトランスポート層プロトコルですが、TCPと違ってコネクションレスであり、誰とつながっているかは管理しません。 プロトコルとしてデータロスの検知をすることも、通信速度の制限をすることもなく、一方的にデータを送りつけるのに使われます。 その際にはパケットの到着順序も管理しません。 TCPとくらべて機能が少なくシンプルですが、そのかわりに複数のコンピュータに同時にメッセージを送ることが可能なマルチキャストとブロードキャストをサポ

    UDPソケットをGoで叩く
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