タグ

ブックマーク / ascii.jp (10)

  • Kubernetesをゲーム感覚で腕試しできるサイト「Game of PODs」で遊ばないと年を越せない・2021冬

    この記事はFixer Advent Calendar 9日目の記事です。 はじめに 最近CKADの受験して一旗上げようと画策しているなむゆです。 Kubernetesについて学ぶ中で、腕試しに使えそうな面白そうなサイトを見つけたので紹介してみようという回です。 Game of PODsとは Game of PODsとは、無料で遊べるKubernetesの問題集です。 Kubernetesクラスターにアプリケーションを展開したり、クラスターで起きている問題を解決することを通してそれらの方法を学ぶことができます。 この問題集はKodeKloudというサービスに提供されている教材のひとつで、KataKodaという教材用環境サービス内でホストされている仮想環境にアクセスしてハンズオン形式で課題を解くことができることが特徴です。 問題の内容としては、あるアーキテクチャが与えられて、「このアプリケーシ

    Kubernetesをゲーム感覚で腕試しできるサイト「Game of PODs」で遊ばないと年を越せない・2021冬
  • ASCII.jp:

    アクセスランキング スマホ やっぱり出てきた「折りたたみスマホ」風の折りたたみケータイ トピックス JR東日のネット銀行「JRE BANK」特典ガチ解説 お得な使い方、おすすめカード教えます! スマホ 低価格スマホのRAMは4GBと8GBで差があるのか? Redmi 12 5Gを両方買って試した Apple 【レビュー】これ以上待つ理由がない完成形 M3搭載MacBook Air AI 画像生成AI“児童ポルノ”学習問題、日では表現規制の議論にも 自動車 今買うならMAZDA2の前モデルがお買い得な5つの理由 トピックス 激安! 青春18きっぷ+フェリーで韓国・釜山へ行ってみた デジタル 人気スマートウォッチ「HUAWEI WATCH 4」「HUAWEI WATCH GT 4」違いはココ、オススメはこっち! PC Lunar LakeはWindows 12の要件である40TOPSを超え

    ASCII.jp:
  • リスニング能力をひたすら鍛え上げられるサイト「ELLLO 」

    PCやスマホを使って、英語学習を時短にする便利なサービスやツールなどを紹介する連載。今回は、初心者から上級者まで、幅広くリスニング能力を向上できる「ELLLO」をご紹介します。 ELLLOは、「English Listening Lesson Library Online」の略で、読んで字のごとく、英語のリスニング学習に特化したオンライン学習サイト。3000以上という多くの無料のレッスンが用意されており、幅広いレベルの学習者が利用できる。もともと、日英語教師だったTodd Beuckens氏が創設したサイトで、2004年にスタートしたサイトだ。 メインの学習コンテンツは、ひたすら英語の音声を聞くというもの。スクリプトも用意されているため、聞き取れなかった場合も内容は把握できる。理想的なのは、スクリプトを見なくても聞き取れるようになることだ。 メインコンテンツとなるリスニングレッスンは、

    リスニング能力をひたすら鍛え上げられるサイト「ELLLO 」
  • FAX番号だけで複合機が乗っ取られる“Faxploit”脆弱性公表 (1/2)

    ITU-Tが定めたFAX通信規格「T.30」に存在する脆弱性を利用すれば、ターゲットのFAX番号を知っているだけでバッファオーバーフローを引き起こし、デジタル複合機(MFP)を乗っ取ることができる。さらにランサムウェア「WannaCry」でも使われた脆弱性攻撃ツールなどを組み合わせれば、複合機を踏み台にしてオフィスネットワーク内のPCやサーバーにも侵入を拡大し、機密データを盗み出すことなども可能になる――。 2018年8月12日、米国ラスベガスで開催されたハッカーイベント「DEF CON 26」では、こうした攻撃手法を紹介する講演「What the Fax!?」が行われた(講演タイトルはネットスラング「WTF=What the Fuck」のもじりだ)。講演を行ったCheck Point Software Technologiesのセキュリティリサーチャー、ヤニフ・バルマス氏とエイヤル・イト

    FAX番号だけで複合機が乗っ取られる“Faxploit”脆弱性公表 (1/2)
  • 10年遅れたJavaScriptの知識をざっくり10分でアップデートしよう

    久しぶりにJavaScriptを勉強しようと思ったら、すっかり浦島太郎状態だった……なんて人も多いのでは?  モダンなJavaScriptの知識をコンパクトにまとめました。 JavaScriptを取り巻く環境がどんどん変化しています。新たなツールやフレームワークが生み出されているだけでなく、言語そのものがES2015(ES6)の登場で大きく変わりました。JavaScript開発の学習がいかに難しいか愚痴をこぼす記事がたくさんありますが、無理もないことです。 記事ではモダンJavaScriptを紹介します。JavaScriptの進展を解説し、フロントエンドWebアプリケーションを作るために使われているツールや手法の全体像を確認します。JavaScriptを学び始めたばかりの人や、以前は使っていて数年間離れたため変化を知りたい人はぜひ読んでください。 Node.jsについて Node.jsは

    10年遅れたJavaScriptの知識をざっくり10分でアップデートしよう
  • UDPソケットをGoで叩く

    前回と前々回の記事では、Go言語によるTCPソケットの通信例を紹介してきました。 今回は、ネットワークの解説でTCPと一緒に紹介されることが多いUDPのソケットをGo言語で触ってみます。 今回の記事の概要部分は佐藤貴彦氏、若山史郎氏、小泉守義氏にアドバイスをいろいろもらいました。 ありがとうございます。 UDPが使われる場面は昔と今で変わってきている UDPはTCPと同じトランスポート層プロトコルですが、TCPと違ってコネクションレスであり、誰とつながっているかは管理しません。 プロトコルとしてデータロスの検知をすることも、通信速度の制限をすることもなく、一方的にデータを送りつけるのに使われます。 その際にはパケットの到着順序も管理しません。 TCPとくらべて機能が少なくシンプルですが、そのかわりに複数のコンピュータに同時にメッセージを送ることが可能なマルチキャストとブロードキャストをサポ

    UDPソケットをGoで叩く
  • スーパーコンピューターの系譜 GPGPUで遅れをとったインテル (1/3)

    ATI/AMDの消極的な姿勢もあって、HPC市場におけるGPGPUはNVIDIA一色になるか……と思いきや、意外な対抗馬が登場した。それがインテルである。ベースとなるのはLarrabeeだ。Larrabeeは以前GPU歴史でも解説したが、まずは簡単におさらいしよう。 GPU分野で遅れをとったインテル 2000年に入ってからは、インテルのGPUコアには性能不足が顕著になってきていた。実際ATIは2002年以降Radeonベースのグラフィック統合チップセットをインテルとAMD向けに提供、後追いでNVIDIAが2005年以降にGeForceベースのグラフィック統合チップセットをAMD向けに提供するようになり、この部分でインテルのグラフィック統合チップセットは性能面の不足が強く指摘されるようになっていた。 インテルのグラフィックの元祖は、1998年に投入されたIntel 740である。 登場時点

    スーパーコンピューターの系譜 GPGPUで遅れをとったインテル (1/3)
  • サンプルコードで学ぶ SVGの読み方、書き方 (1/2)

    SVGの概要から基的な使い方、Web制作での活用方法までをじっくり解説する連載。前回はSVGができることをおおまかに解説しました。今回は、SVGの仕様をもとに、SVGの書き方、読み方の基礎を学びます。 SVGを描く、そして書く SVGは画像であり、コードを書かずとも、ツールで描けます。例えば、Adobe IllustratorやInkscape、Sketchなどのドローソフトを使えば、画面の操作のみでSVGファイルを作成できます。 ドローソフトを使って用意したSVGファイルは、HTMLでimg要素、あるいはCSSの背景画像などとして読み込むことで、手軽にWebページの一部として表示できます。 <img src="example.svg" alt="" width="600" height="400"> .example{ background: url( example.svg );

    サンプルコードで学ぶ SVGの読み方、書き方 (1/2)
  • Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)

    2011年、8年をかけた「Winny」裁判が終わった。渦中にいたのは「2ちゃんねる」では「47氏」と呼ばれていた金子勇氏だ。裁判後のインタビュー(関連記事)では、編集部の「これからどうしていきたいか?」という質問に「決めてないです」と答えていた金子氏であるが、着実に次のステップに進み始めている。 6月12日、Skeed社とデータホテルが業務提携して「CLOUD CONNECT」というデータセンター間を高速接続するサービスを展開すると発表(関連記事)したが、金子氏は現在、このSkeed社の社外取締役となっており、新たなプロダクトの開発に専念している。今回のインタビューでは、この金子氏とともに代表取締役社長である明石昌也氏も同席を願い、Winny事件をきっかけにできあがったというSkeed社や、事件の思い出、そして彼らが現在広めようとしている高速データ転送技術について尋ねてみたい。 Winny

    Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)
  • 三菱重工ハッキングでも使われた「自動実行」の仕組みとは?

    2011年9月19日、多くの新聞およびテレビやインターネットメディアで衝撃的なニュースが報道されました。日の国防や発電などの基盤産業を支える重要企業の1つである三菱重工業で、国内11拠点でサーバーやPCがマルウェアに感染し、情報が抜き出された可能性があるというのです。 同日発表された三菱重工業の公式見解によると、マルウェア感染の事実は確認され、そのマルウェアの特性から情報漏えいの危険性があることが判明したものの、製品や技術に関する情報の社外へのデータ流出は確認されていないとのことです。ですが、一部のユーザのパスワード情報が流出した可能性なども報道されています。国の防衛上の機密に係るため情報が限定的ではありますが、マルウェアの感染による情報流出および対処の難しさと再認識させられます。 事件に関する一部報道では、感染したマルウェアは8種類あり、その中にはスパイウェアに分類される「TSPY_

    三菱重工ハッキングでも使われた「自動実行」の仕組みとは?
  • 1