ハーバード大の授業で使われている確率の教科書(PDFでフリー公開) 学部で習う教養的な部分から,マルコフ連鎖モンテカルロ,ポアソン課程のような応用上重要なところまで,馴染み深い現実の事象と関連付けて解説 Rによる実装の話題や,分野… https://t.co/KO2awL9r6h
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サイモン・シンとか好き。ジャレド・ダイアモンドも。 今『眼の誕生』読んでるけどちょーたのしい。 こういう、非専門家にもわかりやすく解説していて、 古今東西の知識を集結しつつドラマ読み物としても楽しい本、 あったら教えてください。 個人的には戦史とか全然苦手なので、苦手意識を克服してみたいとも 思うけど全然違う分野でもいいです。 追記 『現代知識チートマニュアル』 アマゾンレビューとか見ると、ガッツリ読むというよりも暇つぶしに雑学本としてぱらぱらめくるのによさそうだね 『ゲーデル・エッシャー・バッハ』『ひとの目、驚異の進化』 これは欲しいものリストにはいったまんまだったけど、ぽちります。うーん、値が張るので来月。 『サピエンス全史』は上巻途中までKindleで読めるようなので手を付けてみます。 ありがとう。ほかにもどんどん教えて。 追記2 いつもブコメトラバひとつふたつくらいなのでこんなに伸
『パーフェクトRuby on Rails』を献本いただきました。ありがとうございます。 パーフェクト Ruby on Rails 作者: すがわらまさのり,前島真一,近藤宇智朗,橋立友宏出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/06/06メディア: 大型本この商品を含むブログを見る 早速レビューを。 本書の紹介 全体的に、現場でRailsアプリケーションを開発し、運用する上で必要な物が網羅されている本です。 例えば、他の本で「おまじない」のように書かれているAsset Pipelineの説明も何故このような書き方になっているのか、それぞれにどのような意味があるのかを書かれています(第3章)。 また、Railsのロードパスでなぜlibディレクトリがオートローディングの対象になっていないか(第4章)にもページが割かれています。 第1章と2章は環境構築とRailsの基本的なことについて書
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