2016年9月20日のブックマーク (6件)

  • サークラにならないために

    趣味友人がほしいがそれを趣味にしている人は圧倒的に男性が多い ・しかし趣味の集団で彼氏を作る気はない ・むしろ恋愛感情って何?おいしいの? このような状況で問題を起こさず楽しむためにいくつかを自戒を込めて。 意図せず恋愛感情を持たれてしまうことを避けるために、自分用メモと反省。 男性の多い趣味集団に入るときの心構え趣味をしに来ているのか恋愛をしに来ているのかはっきりする単純に趣味を楽しむのか、それとも同じ趣味の彼氏がほしいのか。 自分の中ではっきりさせること。 彼氏がほしい、もしくは好きな人ができてしまった場合はクラッシャーになることを覚悟すること。 チヤホヤされても図に乗らない紅一点はどうしても持ち上げられる。 こういう場では女が社会的に有利と言われることは全部享受できると言っていい。 だからこそそれに甘えてはならない。 自分はブスだから、という考えは捨てる「デブだから、ブスだから、

    サークラにならないために
  • 喪女、こじらす。

    厳密にいうと私はそこにカテゴライズされない人種なんだけど(過去に恋愛経験があるという点が)、 ここしばらく戦線から遠ざかっていたおかげでなんかもうこじらせている。ひどい。 そんな中今度事に行くことになった人がいて、話の流れで私がお店を探すことになり 別に押し付けられたわけでもなんでもなく、あの辺良く行くしとか気楽に考えてたんだけど、 そういやデートのお店自分で予約したことってあんまないなーと思い始めたら (はっ…女がお店予約するってかわいげないことこの上ないんじゃ) (はっ…あんまりこじゃれたお店すぎても手馴れてるって思われるんじゃ) とかなんかどうdddddddっでもいいこともうぐるぐる悩み始めて 男性+初めて+事+喜ぶ+店 で検索かけたりして(頼みの綱だよグーグル先生) 結果出てきたのが「女性が喜ぶお店選び」「女性を事誘うときのマナー」とかそんなんばっかりでちげーよ!! 先生話聞

    喪女、こじらす。
  • ブスのぼやき

    2年前、年齢=喪女の私にはじめて彼氏ができた。えらい視力が悪かったのか、なんと告白されてのおつきあいだった。 が、、束縛が激しくモラハラ気味の男なことが次第に分かり、それに私の中身のクズっぷりが噴出し、(人と付き合ったことがないから、譲歩することや相手に合わせること、時には意見をぶつからせること、がマジキチレベルに出来なかった)ドンドン相手が冷めていくのが分かった。 結局、1年半ほどで別れてしまった。つらかったしかなり引きずったけど、良い経験したよ。性格変わったし、少しはマシな人間になったよ。 半年ほどゆっくりひとりで暮らし、はじめは束縛がないー!と喜んでいたけど、どうも寂しい。喪女だったときには知らなかった、想像を絶する焦燥感が身に迫る。二次元では満たされなかった心の柔らかい部分というか…別れたけど人を思いやることは素敵なことだとはじめて思えた経験だった。 しかし。。。ちょっといい人が現

    ブスのぼやき
  • 恋人がいるということ

    初めて彼氏ができた。恋愛に疎い私は20代半ばのこの歳になるまで彼氏がいなかった。これまで恋愛に全く興味がなかったわけではない。恋人がいるって、どういう感じなんだろう、と考えることもしばしばあった。友達と恋人はどう違うんだろう、キスやセックスがあるかないかの違い?だったら友達だけで十分かなあ、なんて。周りがポツポツ結婚していく中で、自分にはなかなか彼氏ができないことに対して焦りがなかったと言えば嘘になる。でも彼氏がいないことで何か困るわけでもなく、女友達と色気のない話題で盛り上がるだけで十分楽しかった。こんな私に付き合ってくれる同士が数人いれば十分だと思っていた。 しかしそんな私にも彼氏と呼べる人ができた。付き合う前から友達として良い関係を築いていた人だ。もちろん、付き合う前に身体の関係があったり、ということは絶対にない。というか付き合って少し経った今でもまだない。これまで男性に愛されたこと

    恋人がいるということ
    damenaonna
    damenaonna 2016/09/20
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  • 「恋人を作る」という感覚が分からない

    世の人の言う、「恋人が欲しい」ほど私にとって意味不明なものはない。 今で言うところのリア充?昔で言うところの所謂一般ピープル?の「恋人を作る」という感覚が、当に若い頃から謎だった。 意図的に恋なんて出来るものじゃないのに。 この人が良いから今日から恋します、ってそれ恋じゃないだろう。作為だろう。 恋ってのは、「いつの間にか落ちている」ものじゃないのか。 ある日、ふと「この人がどうしようもなく好きだ」と気付く。 そりゃあもう絶望的なくらいに。 対象を選びたくても選べない。 やめようと思ってもやめられないし、その頃には充分に頭がおかしくなっている。 相手は何を考えているのか、どう思っているのか、常に気になる状態。 触れたいとか触れたらどうなるかとか、思考の迷宮でぐるぐる彷徨してみたり。 ちらとでも目にした途端、相手のことが頭の中の何割かを占拠して、どかそうとしてもどいてくれない。 何故そんな

    「恋人を作る」という感覚が分からない
  • 大人の恋愛はむつかしい

    ただのクズ女の戯言です。 自分で言うのもなんだが、昔はとってもピュアガールだった。 好きな人としか 手も繋がない キスもしない セックスなんてもってのほか だから自分が付き合う相手にも同じ条件を求めていた。 浮気しない、お互いだけを思い合う関係。 若い頃は案外そんなものが成立してた。 だけど、大人になればなるほど人間も汚なくなっていくもの。 だって世の中には誘惑が沢山ある。 私の人生のターニングポイントとなるキッカケを作った元彼。 この人は、とにかく口が立つ男だった。 見た目はナメック星人みたいで その顔からそのセリフか?!と誰もがツッコミをしそうな感じ。 だけど、私にとっては理想の王子様そのものだった。 毎日が楽しくて、幸せで、壮大な喧嘩もしたけど、仲直りもサッパリ出来る とにかく大好きだった。 この世にこんな好きな人はいないんじゃないかって位、好きだった。 でも、その人は王子様ではなか

    大人の恋愛はむつかしい