2018年4月4日のブックマーク (2件)

  • 好きでもない男とラブホまで行った日のこと。

    好きでもない、その日たまたま知り合っただけの男とラブホまで行った。すぐ帰ったけどキスだけ何度かした。 その人とは二件目のバーで友達と飲んでいるところをナンパされて、話の流れでカラオケに行くことになった。男女比が三対三でちょうどよかったのもあると思う。カラオケの個室で肩や腰に手を回されたり頬にキスされたり。わたしも手を握り返したり魅力的に見えるように微笑んだりした。でもそれはわたしの中ではただの『接待』で、『演じている自分』だった。女全員でトイレに行ったとき、友達とただでお酒飲めてカラオケできるしね~って笑いあったりもした。このときまでは強かな女の子でいられたと思う。正直カラオケだけで帰りたかった。 そこから一人の男とラブホまで行くことになった詳細は省くけど、今思い出してもわたしは流されまくってた。 ラブホで飲みながら一時間くらい話して 「キスしよっか」「駄目です」「えっじゃあなんでここまで

    好きでもない男とラブホまで行った日のこと。
  • いえーいxx君見てるー?

    私だよ。わからないかな。むかし私の書くものが好きだって言ってくれたからもしかしたら文体とかでわかるんじゃないかと思ってこれを書いてるんだけど。 全体的にインターネッツ使わないで直接面と向かって言えよという感じだけど君に合わせる顔がないし連絡する度胸もないので増田でやります。そもそも君が増田読んでるとは限らないけどなんとなく読んでそうな気がする。君がはてなーだったら君と私の共通点が一つ増えるわけで、そうだったら嬉しいなって願望込みで言ってる。 まあでも読んでなくてもいいんだ、思いの丈をぶちまけたいだけだから。むしろ確実に読まれてる保証があったらこんなメンヘラ長文は書けないですよ。もし見つかっても幸いエイプリルフールだからいざとなったら全部嘘にしようと思ってる。あとちょっと酔ってもいるしアルコールのせいにする気満々。私はお酒に弱い。ほろよい3口ぐらいでふにゃーっとなる。君は昔から酒豪だったから

    いえーいxx君見てるー?