2024年5月1日のブックマーク (2件)

  • 草津町長の対応とリベラル/フェミニストとオープンレター

    草津町長のコメント) https://www.sankei.com/article/20240430-IRGZ5336PRCMFLQGJCIBE6IEPU/ 一部、ネットで『間違った』『申し訳なかった』というコメントを掲載した所もあったが、これだけ騒がせたのだ。草津町に来て謝るべきではないか。寄ってたかって叩いておいて、都合が悪くなると逃げだして…。 草津町長が謝るべきとしているのはどのような人たちなのだろうか。草津町長の心中はわからないが、草津町長や町民に対してネガティブな発言をした事例を備忘録として記録しておこうと思う。 個人攻撃の趣旨はないので発言者は省略。 マスコミ(朝日新聞、ガーディアン、ニューヨーク・タイムズ、フランス24)https://www.asahi.com/sp/articles/ASNDL3DYBNDKUTIL060.html ◯英ガーディアンはリコール成立2

    草津町長の対応とリベラル/フェミニストとオープンレター
    damepon
    damepon 2024/05/01
  • モーリーが解説。世界に広がった日本アニメをめぐる「ややこしい議論」 - 政治・国際 - ニュース

    『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、近年ますます世界中に広がった日アニメに関連して起きている「摩擦」の現状を解説する。 * * * 日のアニメ産業のグローバル市場における売り上げが急拡大しています。コロナ禍のステイホームと動画配信サービスの普及が起爆剤となり、市場規模はこの10年で約2倍に成長したといいます。 もちろんこれは素晴らしいことです。ただし同時に、これまで独特の業界生態系の中で熟成された「翻訳しづらい価値観」により育まれてきた作品が、いやおうなくグローバルな価値観にさらされることにもなります。今回はふたつの視点から考えてみましょう。 ひとつは労働環境や収益分配の問題です。日の優秀なアニメーターが、「やりがい搾取」の構造に長年組み込まれてきたことは周知の事実でしょう。 しかし、今後はもし作品のヒットに見合わな

    モーリーが解説。世界に広がった日本アニメをめぐる「ややこしい議論」 - 政治・国際 - ニュース
    damepon
    damepon 2024/05/01
    「手打ちのような状況になっています」全然なってなくて批判しまくりの原作尊重派に対しデタラメ改変ポリコレ翻訳者は「私女なんですけど!?」などと意味不明な反論?をしており…