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映画に関するdamononのブックマーク (4)

  • 本当に気分が落ち込む「胸糞展開な映画」5選ほか | オモコロブロス!

    こんにちは。映画好きです。 先日、質問するとどこかの誰かが答えてくれて集合知がサクッと集まるサービス「コロモー」にて、下記の質問をしてみました。今月はこれ。 数ヶ月に1回ぐらいのペースでたまに見たくなるこのジャンル。古今東西いろんな胸糞映画を教えてもらいましたので、いくつか見てみました。 先にお伝えしておきますが、新規で見た3のうち1は嫌すぎて途中で見るのをやめてしまいました。申し訳ありません…。 ■パピチャ 未来へのランウェイ(2019 / アルジェリア) 【あらすじ】 90年代アルジェリア。大学生のネジュマは服飾デザイナーとして自分の店を出す夢を持っていたが、イスラム過激派が台頭し女性は真っ黒の装束ヒジャブ着用を強要され不当な扱いを受ける。ネジュマは女性としてのアイデンティティを確立させるため、「抵抗」を意味する伝統布ハイクを使ったファッションショーを開催しようとする。しかしその道

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  • 科学者や作家、映画監督が選んだ「SF映画ベスト100」 : 映画ニュース - 映画.com

    科学者や作家、映画監督が選んだ「SF映画ベスト100」 2014年8月3日 20:40 第1位に選ばれた「2001年宇宙の旅」写真:Album/アフロ [映画.com ニュース] 情報誌Time Outロンドン版が、「SF映画のベスト100(100 Best sci-fi movies)」を発表した。アルフォンソ・キュアロン、ジョン・カーペンター、ギレルモ・デル・トロ、ポン・ジュノ、エドガー・ライト、ギャレス・エドワーズ、ニール・ブロムカンプ、スティーブン・キング、ジョー・ヒルほかのSFジャンルに関わったことがある映画監督と作家、科学者、評論家ら約150人がそれぞれ挙げたベスト10をもとに集計したもの。 第1位に選ばれたのは、スタンリー・キューブリック監督と原作者アーサー・C・クラークが作り上げたSF映画の金字塔「2001年宇宙の旅」(1968)。ちなみに、同サイトでは投票者それぞれのベス

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  • Kotaku - The Gamer's Guide

    One of the great online gaming paradoxes is the group-finder, a feature intended to bring people together that often does the opposite. It’s a mainstay in online games, a one-size-fits-all solution to the ever-present social gaming problem of “How do I meet people and progress?” Functional, accessible and a little…

    Kotaku - The Gamer's Guide
  • ハンナ・アーレント再び注目 「考えないことの罪」説く:朝日新聞デジタル

    政治哲学者ハンナ・アーレントがいま、見直されている。昨秋公開された彼女の生き様を描いた映画を契機に、著作や関連が売れている。「考えないことの罪」を説いたドイツ系ユダヤ人。何が魅力なのか。 東京・飯田橋のギンレイホール。6月の平日昼、大粒の雨が降りしきるなか映画「ハンナ・アーレント」のチケットを買う人が長い列をなしていた。3回の上映とも定員202席はほぼ満員で、土日は立ち見が出る人気。昨年公開した岩波ホール(神田)では、パンフレットが7週間で約5千冊と「ここ10年で一番売れた」という。 3回見たという東京都小金井市の主婦(64)は「どんな状況におかれても考え続ける彼女の姿勢に圧倒された。日々の日常で忘れてしまったけど、学生運動時代から心のどこかに抱いていた、自分で考え、思いを伝える大切さを思い出す」と話す。 アーレント(1906~75)は、第2次世界大戦中、ナチスの強制収容所から脱出し米国

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