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2018年11月5日のブックマーク (2件)

  • オタクの友人が ”ヤバい"

    大学進学を機に地元を離れ十数年。 三十をもうだいぶ過ぎて戻ることになった。 十代の頃に築いたオタク仲間との付き合いは、帰省した際に会う機会もあり、すでにインターネットが一般的になっていたこともあって途切れずにいた。 その友人たちに、仲間のひとりであるAについての愚痴を聞かされるようになったのは、大学を卒業して社会人になった頃からだったと思う。 当時、自分はAが同人活動に忙しかったこともあって滅多に会わなかったので、伝聞を鵜呑みにするのもどうかと思い、愚痴に関しては話半分に聞いていた。 だが地元に戻ってAを含むオタク仲間との密な交際が再開されると、すぐに友人たちのいう「Aがヤバい」の意味がわかるようになった。 Aのヤバさは基的に、オタク的なことを過剰に持ち上げ、オタクじゃない人間やオタク的じゃないことを下に見るところにある。 「オタクを持ち上げる」ではなく、「オタク的なことを持ち上げる」と

    オタクの友人が ”ヤバい"
    damonon
    damonon 2018/11/05
    結果Aがどうであれ、せめてバズりのお手伝いくらいできたらと。
  • Go言語のエラーハンドリングとログローテーション | RE:ENGINES

    はじめに こんにちは、今回はGo言語でのエラーハンドリングとログ関連についての記事となります。 例外のないGo言語でどのようにエラーを伝搬させていくのかについて一つの方法を紹介させていただき、その後、そのエラーをファイルに出力する方法を紹介したいと思います。 なお、開発環境の構築がまだの方は、ぜひこちらで環境構築をしてからお読みいただければと思います。 エラーハンドリングについてですが、まずはGo言語でerrorとは一体何ものなのかについて触れたいと思います。その後、pkg/errorsパッケージでerrorをwrapをする方法を記載し、次の節でそれを活用した独自のerrorsパッケージを作成したいと思います。 error インターフェース Go言語では例外の概念がないため(Go2では例外が組み込まれるかもしれませんが)、ファイルの処理などで下記のようにerrorを返却するコードをよく目に

    Go言語のエラーハンドリングとログローテーション | RE:ENGINES