映画「スノーピアサー」のポストプロダクションを行なっているポン・ジュノ監督が、次回作の計画を公開した。 1日、チン・ウォンソク監督がパーソナリティを務めるArirang Radio「Cine Tracks」の「スペシャルインタビュー」に出演したポン・ジュノ監督は、「オクジャという独特なヒロインの冒険談を描いた映画を準備している」と述べた。 ポン監督は「この作品は韓国とアメリカでのロケが混じっていて、韓国語のセリフと英語のセリフが半分ずつのシナリオだ。それ以外にもアメリカのエージェンシーから受けた脚本を検討しているが、決まってはいない」と伝えた。 これに先立ち、映画専門誌「Cine 21」とのインタビューで、ポン・ジュノ監督は「すぐ『オクジャ』をやるかは分からない。ハリウッドで受けたオファーや、日本の漫画の映画化等、様々なプロジェクトを検討している」と話していた。 一方、この日の放送で、ポン
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