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2013年7月31日のブックマーク (3件)

  • 爆笑問題・太田「土屋アンナの騒動が不思議ではない演劇界」

    2013年07月30日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、土屋アンナの初主演舞台『誓い~奇跡のシンガー~』が中止となった一連の騒動について語られていた。 田中「土屋アンナの件、色々大変みたいですけど。分からないね、どういう話なのか」 太田「土屋アンナは、全然悪くないらしいですよ」 田中「そういう話にも、なってますけどね」 太田「そういう話でしょ?」 田中「まぁ、どっちが悪いかっていうのは分からないじゃないですか」 太田「原作者が言ってるし」 田中「原作者はそう言ってますね」 太田「お前はプロデューサー側なの?」 田中「どっち側でもないから(笑)」 太田「俺は土屋アンナ側だよ?一転だけどね(笑)」 田中「そうそう(笑)」 太田「昨日は、『土屋アンナ、悪いなぁ。あの女、やっぱり』って(笑)」 田中「はい(笑)」 太田「でも、今日の記事を見たら『全然悪くない。悪いのはこっちだったのか』って(笑)」

    爆笑問題・太田「土屋アンナの騒動が不思議ではない演劇界」
  • 「スノーピアサー」ポン・ジュノ監督“韓流にこだわるのは良くない…重要なのはストーリー” - Kstyle

    8年にもなった。2004年冬のある日、ポン・ジュノ監督が映画「スノーピアサー」を作ろうと決心してから、それがスクリーンで実現され物語になるまで。その間ポン・ジュノ監督は、「グエムル-漢江の怪物-」を作り、「母なる証明」を誕生させ、着実に人の名前に力を加えていった。 8年という長い歳月が過ぎたが、ポン・ジュノ監督は未だに「スノーピアサー」を映画にしようと決心したその瞬間を生々しく覚えていた。弘大(ホンデ)前のある漫画書店で偶然見かけたフランスの漫画、「スノーピアサー」。彼は最初“列車”という単語に惹かれを開いたが、の最後のページを閉じる時は興味深い内容に惹かれたと言った。 「書店に行ったら、真っ黒い表紙に『スノーピアサー』と書いてあって、丸刈りの男女が抱き合っている漫画がありました。最初は列車とあるので、『おお、列車』という気持ちでを手に取りました。人って、得体の知れない列車に対する

    「スノーピアサー」ポン・ジュノ監督“韓流にこだわるのは良くない…重要なのはストーリー” - Kstyle
  • 【PHOTO】「スノーピアサー」ワールドプレミアを開催“スノーピアサーに乗車してください” - Kstyle

    監督ポン・ジュノ、俳優クリス・エヴァンス、ティルダ・スウィントン、コ・アソン、ソン・ガンホ(左から)が29日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区永登浦洞TIME SQUAREで開かれた映画「スノーピアサー」(監督:ポン・ジュノ)のワールドプレミア試写会でフォトセッションを行っている。 映画「スノーピアサー」は、氷河期を背景に人類最後の生存地域である列車の中で最後尾車両の人々が起こす反乱を描いた作品で、7月31日に韓国で世界に先駆け初公開される。

    【PHOTO】「スノーピアサー」ワールドプレミアを開催“スノーピアサーに乗車してください” - Kstyle
    dan_oni6
    dan_oni6 2013/07/31
    ポン・ジュノ