2022年8月15日のブックマーク (4件)

  • 人類が待っていた“『ごんぎつね』ハピエン”がこれ「正解はコレだったんだ」→ツッコミどころはあるけども

    リンク Wikipedia ごん狐 『ごん狐』(ごんぎつね)は、新美南吉作の児童文学。小学校国語教科書の教材の定番ともいえる作品である。 南吉の代表作で、18歳の時に執筆した。初出は『赤い鳥』1932年1月号。作者の死の直後、1943年9月30日に刊行された童話集『花のき村と盗人たち』(帝国教育会出版部)に収録された。 南吉の出身地である愛知県知多郡半田町(現在の愛知県半田市)岩滑(やなべ)地区の矢勝川や、隣の阿久比町にある権現山を舞台に書かれたといわれている。筆者が村の老人から聞いた話という体裁をとっており、「城」や「お殿様」、「お歯黒」 16 users 88

    人類が待っていた“『ごんぎつね』ハピエン”がこれ「正解はコレだったんだ」→ツッコミどころはあるけども
    danboard_twins
    danboard_twins 2022/08/15
    でもさ、幼い頃にアレで泣かされることによって日本人のアイデンティティが形成されてる部分もあると思うんよ
  • 人体の神経と直接接続できる新型「人工ニューロン」を開発! - ナゾロジー

    人間と機械のよりスムーズな接続に利用できそうです。 中国の南京医科大学で行われた研究によれば、物のニューロンが行っている神経伝達物質の送受信を再現する、新たな人工ニューロンを開発することに成功した、とのこと。 新たに開発された人工ニューロンは単に電気信号を中継するだけでなく、物のニューロンと同じように神経伝達物質での情報伝達が可能であり、生きている脳細胞や運動神経と相互作用することも可能でした。 人工ニューロン技術が進歩すれば、体が麻痺した人々の神経を繋いだり、パワードスーツなど人工装具の駆動部品に信号を送るなど幅広い活用が見込めます。 しかし神経伝達物質のような「生もの」を人工ニューロンはどのように制御しているのでしょうか? 研究内容の詳細は2022年8月8日に『Nature Electronics』にて掲載されています。

    人体の神経と直接接続できる新型「人工ニューロン」を開発! - ナゾロジー
  • 「部屋からにおいがしても開けないで」妹を殺害、遺体をバラバラに…両親はなぜ“加害者である兄”をかばったのか | 文春オンライン

    2007年を迎え、世の中が正月休みを終えようとしていた1月3日の夜、東京・渋谷区の歯科医師宅で長女の短大生、Aさん(20=当時)の切断遺体が発見された。1階は歯科医院として使われており、2階と3階の居住スペースのうち、3階にはAさんの兄で予備校生の次男・橋耕太(仮名・21=同)の部屋があった。遺体は十数箇所を切断されており、同室のクローゼットとキャビネット内に、黒と透明のポリ袋、計4つに分けて置かれていた。 妹を殺害した動機 室内に外部から侵入された形跡が見られなかったことから、警視庁捜査1課と代々木署は翌日早朝、神奈川県内で予備校の合宿授業を受けていた耕太に任意同行を求めた。当初はAさんの死亡について関与を否定していたが、午後になり、犯行を認めたため、警察は耕太を死体損壊容疑で逮捕した。 このとき耕太は「妹から『夢がない』となじられたので、頭にきて殺した」と供述している。その後、台所の

    「部屋からにおいがしても開けないで」妹を殺害、遺体をバラバラに…両親はなぜ“加害者である兄”をかばったのか | 文春オンライン
    danboard_twins
    danboard_twins 2022/08/15
    妹、家族とソリが合わなかったのか。殺してバラした兄貴はその時完全にイカれてたので庇い立てする余地1ミリも無い。でも警察が調書取る時、こっち(被害者)が言うこと素直に書かないのは事実。勝手なストーリー作るよ
  • 老親と自分の「認知症対策」、最適解がわかった

    医療や介護に詳しい編集者やライター、医療ジャーナリストたちの「よりよい健康情報を提供する場を増やしたい」という志のもと、所属する組織の壁を超えて結成されたユニット、「健康書」プロ編集者の会。メンバーのひとりは指摘する。「忙しい日々を過ごす中高年の皆さんが、あふれる健康情報のなかで“当に自分に役立つ情報”を選び出すのは、かなり難しい」。そこで、会が著した新刊『「ベストセラー健康書」100冊を読んでわかった 健康法の真実』から、1回目は「事術」、2回目は「体の整え方、鍛え方」について紹介したが、3回目の今回は「認知症対策」の最適解について、一部引用・再編集してお届けする。 認知症予防で注目すべきは、じつは「耳」? 人の名前がすぐに出てこなくなったとか、必要なものを買い忘れてしまったとか、何をしようとしていたか忘れてしまった……なんてことが続くと、「認知症」という言葉が頭の片隅をよぎり、心配

    老親と自分の「認知症対策」、最適解がわかった
    danboard_twins
    danboard_twins 2022/08/15
    対策なんて出来るとは思えない。そしてあんなもんなったらもう終わり。ドラスティックな治療法・薬が出ない限り地獄は拡大の一途。だから先ず「認知症」についての考え方を根本的に変えるべき。今のままじゃ介護崩壊