2018年4月20日のブックマーク (1件)

  • 抽象画を理解してもらうには時間がかかる。しかし、抽象画こそ本質的なアートだと思う。 - (旧)宮森はやと公式ブログ

    こんにちは、画家のみやもです。 絵には数え切れないほどのスタイルがありますが、絵といえば風景画や静物画が一般的でそれを「模写」したような絵を人は「上手い!」と感じると思うのです。 ぼくは抽象画というとても曖昧なスタイルの絵を描いています。 作品名「優しさと狂気」 抽象画は人によっては「意味が分からない」、「下手じゃね」となるようなモノ。 しかし、ぼくはそれがカッコイイと昔から思っています。 元々ぼくは中学生時代からストリートファッションが好きで31歳になった今もそれが変わっていません。 ストリートファッションのデザインはグラフィティ(落書き)をモチーフにしてるモノが多く、抽象画に近いんですね。 そのストリートファッションの影響が強いので、アンディウォーホルやバスキアが好きになりました。 抽象画で世界的に認められている画家は数多くいますが、ぼくのようなまだまだ駆け出しだと、やっぱり理解がされ

    抽象画を理解してもらうには時間がかかる。しかし、抽象画こそ本質的なアートだと思う。 - (旧)宮森はやと公式ブログ
    dandy611
    dandy611 2018/04/20
    抽象画は一見デタラメで分かりにくいんですが実は本質的なアートなんです!