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仕事に関するdangnaのブックマーク (8)

  • やる気に関する驚きの科学

    やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、の忠告にも反しながら、こ

  • 相手を乗せて話をさせる“さんま流”相づちテクニック

    人との会話を弾ませる「会話盛り上げ能力」を高める方法を、今回は明石家さんまさんのトークから学びましょう。 円滑なコミュニケーションを行うには、周りの人から「この人とお話しするのはとても楽しいな」と思ってもらうことが重要です。今回は、人との会話を弾ませる「会話盛り上げ能力」を高める方法を、明石家さんまさんから学んでみましょう。 会話を弾ませるテクニックって? 「恋のから騒ぎ」や「さんまのスーパーからくりTV」「さんまのまんま」など、多くの長寿番組で活躍している明石家さんまさん。なんと、現在のレギュラー番組のすべてが10年以上放送され続けているんですね。 私はさんまさんが大好きで、彼の番組はよく見ているんですが、それは、単に面白いからというより、むしろトークの勉強をするために見ているんです。 あの人、お笑い系の人ではありますが、ほかのお笑い系司会者の方と比べて明らかに突出した能力があります。そ

    相手を乗せて話をさせる“さんま流”相づちテクニック
    dangna
    dangna 2009/07/27
    学生を乗せて話をさせるテクニック・・・?
  • プレゼンテーション中に聴衆を居眠りさせないためのティップス10+選

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます プレゼンテーションを行う人であれば誰でも、聴衆に興味を持って熱心に、注意深く聴いてもらいたいと思っているはずである。そして、あなたのメッセージを最も効果的に聴衆に伝えたいと思っていても、そもそも彼らが聴いてくれていなければ無理な話なのである。プレゼンテーションを行っている間、聴衆の注意を引き付けておくための方法は数多くあるが、まず手始めとして、聴衆をあなたのメッセージに積極的にかかわらせるようにするのが一番だろう。記事では、聴衆をあなたのプレゼンテーションやメッセージに引き込むためのティップスを12個紹介する。 以下の内容は、Kevin Eikenberry氏の執筆した記事「Twelve ways to engage your lea

    プレゼンテーション中に聴衆を居眠りさせないためのティップス10+選
    dangna
    dangna 2009/07/27
    授業中に学生を居眠りさせないための・・・?
  • エンジニアに必要なコミュニケーションの力:エンジニアの年輪:エンジニアライフ

    第5回:エンジニアに必要なコミュニケーションの力 第3回、第4回は、技術的な話題をしましたが、今回はエンジニアに必要なコミュニケーション能力についてふれてみましょう。 ソフトウェア開発に関わるエンジニアといっても、皆さまざまな環境で働いており、その立場によって必要とするコミュニケーション能力は異なると思います。自身の置かれている立場や環境によっては、他人とのコミュニケーションがあまり必要と感じていない方もいらっしゃるでしょうし、また、エンジニアの中にはコミュニケーションを得意としていない方もいらっしゃるかと思います。 しかし、わたしは仕事をしていく上で非常に重要な能力としてとらえています。このように言っているわたし自身も、若い頃は人とのコミュニケーションはそれほど得意ではありませんでした。今のわたしを知る方には信じ難いことかもしれませんが、あまり話しをしなかった部類であったと記憶しています

    エンジニアに必要なコミュニケーションの力:エンジニアの年輪:エンジニアライフ
  • 辞めたくなくなる職場の作り方

    著者プロフィール:新田龍(にった・りょう) 株式会社ヴィベアータ代表取締役。早稲田大学卒業後、東証一部上場企業で経営企画、事業企画を経験。その後人材サービス大手企業にてコンサルタントおよび人事採用担当等を歴任。 現在は人事戦略コンサルティング会社を経営。 「3年で3割辞める」という表現が定着していますが、これは何も今に始まった現象ではありません。文部科学省の統計によると、バブル真っ最中の1987年3月卒業者においても、彼らの3年以内の離職率は28.4%でほぼ3割なのです。3割辞めてしまう原因については、一般的に言われているような「人材流動化の進展」とか、「将来への不安感」などといったものではなく、もっと根源的な理由がありそうな気がします。 個人的には「働く人が自由に転職できる社会環境」は大歓迎なのですが、一方で「安易に転職してしまう風潮」には大いに問題を感じています。 労使双方にとってデメ

    辞めたくなくなる職場の作り方
    dangna
    dangna 2009/07/20
    やめたくなくなる授業の作り方。
  • 人材育成には知恵より“知識”が大事 教え方に演出を

    人材育成には知恵より“知識”が大事 教え方に演出を:プロ講師に学ぶ、達人の技術を教えるためのトーク術(1/3 ページ) 「情報化が進んだ現代では、知識は検索一発で手に入る」なんて間違いです。人材を育てようとするならば、「知識を教えること」は避けられません。「知識を教える」時に講師の立場でできる「一工夫」を紹介します。 お知らせです。当連載で扱ってきました「教える技術」をテーマとするが6月に刊行されることとなりました。版元は青春出版社、タイトルは『頭のいい「教え方」 すごいコツ!』です。 今回は、このを書くに当たって1つ大きな問題意識として私が考えていたことから話を始めましょう。それは、「知識」と「知恵」に関する問題です。 知識よりも知恵が大事、というのは当か? えらい先生であったり、人生の成功者の講演会に行ったりすると、「知識よりも知恵が大事だ」という話が出てくることは珍しくありませ

    dangna
    dangna 2009/06/01
    体験再生型バージョン。自分の発見の課程を再生することで、受講者に発見の疑似体験を得させる。あるいは、発見に至る道筋を示す。授業でもう使ってるストラテジーだが、まとめとしてメモ。
  • 「ダメ営業・コンサル」の域を抜け出せ

    自分の経験を得意気に話し出す営業やコンサルタントを顧客は信用しない。ではこれらの職種に必要な能力は何か。コーチングの視点から考える。 自分の経験を得意気に話し出す営業やコンサルタントを顧客は信用しない。ではこれらの職種にはどういった能力が求められるのか。コーチングの視点から考えてみよう。 不況の時代に元気がいいリフォーム会社の秘密 先日、不況のご時世に元気がいいリフォーム会社を特集したテレビ番組を見た。その会社は女性が設計を手掛けており、顧客のところに営業コンサルティングに行く場面が放映されていた。家に着き、あいさつを済ませると、その建築士は施工主に質問をし始めた。台所のオリーブオイルを見ながら「パスタをよく作られるのですか」「ご主人はいつも何時ごろに帰宅されるのですか」「洗濯は朝されますか、それとも夜ですか」……。こうした質問は一見リフォームとは何の関係もなさそうである。 一般的なリフォ

    「ダメ営業・コンサル」の域を抜け出せ
    dangna
    dangna 2009/05/31
    質問力と傾聴力。相手の希望の背景を知らなければ、最適な助言はできない。学生指導にも応用できるか検討。
  • おじぎはしないほうがいい――動画で見るプロ講師のあいさつ術(前編)

    おじぎはしないほうがいい――動画で見るプロ講師のあいさつ術(前編):プロ講師に学ぶ、達人の技術を教えるためのトーク術(1/3 ページ) もうじき4月、新入社員研修の季節です。読者の中にも講師に任命されて緊張している人もいるのではないでしょうか。新人研修と言えば、基的には集合研修。教室形式の広い部屋に大勢の人を集めて教える研修では、オープニングトーク、すなわちあいさつが重要です。 私がこの記事を書いているのは3月上旬です。ということはもうじき4月――そう、新卒の新入社員が入ってくる時期ですね。この季節になると「新入社員研修」真っ盛りになりますが、中には「初めて新入社員研修の講師をすることになって、もうタイヘン!!」とプレッシャーで夜も眠れない人もいるのではないでしょうか。 新入社員研修は通常、教室形式の広い部屋に大勢の人を集めて教える、いわゆる「集合研修」の形で行われます。このようなシチュ

    おじぎはしないほうがいい――動画で見るプロ講師のあいさつ術(前編)
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