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宗教に関するdaniel1983のブックマーク (8)

  • 「日本の10大新宗教」を読んだ - phaの日記

    正月は熱海でぼーっとを読んだりネットを見たりしていたんだけど、熱海で読むのに合ってると思って屋でこのを買っていって読んだ。著者のブログによるとこの結構売れてるみたい。(島田裕巳official blog - livedoor Blog(ブログ)) 日の10大新宗教 (幻冬舎新書) 作者: 島田裕巳出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/11メディア: 新書購入: 14人 クリック: 383回この商品を含むブログ (177件) を見る なぜこのが熱海に合ってるかというと、熱海を拠点とする世界救世教という教団が取り上げられていて、前から世界救世教についてちょっと知りたいと思っていたからだ。 熱海にはMOA美術館という美術館があって、結構いい所蔵品がある(国宝が3つあるらしい。まだ行ってないんだけど)し、能舞台とかを持っていて能を定期的にやっていたりして熱海の良い観光スポットの

    「日本の10大新宗教」を読んだ - phaの日記
  • 『黄金の羅針盤』問題:「神」が米国社会に与える影響 | WIRED VISION

    『黄金の羅針盤』問題:「神」が米国社会に与える影響 2007年12月12日 社会 コメント: トラックバック (0) Michael Newdow 著名な無神論者Michael Newdow博士は、合衆国憲法にも独自の「黄金の羅針盤」があると語る。 Photo credit: New Line Cinema ハリウッドは、約1億8000万ドルという途方もない予算をかけて、一部で反宗教的との批判が上がっているPhilip Pullman氏の人気小説『黄金の羅針盤』[邦訳新潮社刊]を映画化した。 ただ、小説で展開されていた既成宗教に対する手厳しい攻撃は、映画版では基的に取り除かれている(日語版記事)。 そのアドベンチャー映画『ライラの冒険 黄金の羅針盤』の公開前夜[米国では12月7日公開、日では2008年3月1日に公開予定]、ワイアード・ニュースは、米国で最も有名な無神論者であるMich

  • 嫉妬嫉妬

    http://anond.hatelabo.jp/20071017233438 ワイドショーなんか殺人で捕まった人の取材で 「高級外車を乗り回し・・」って言うのは「金持ちざまーみろ」って精神だよな。外車乗り回しちゃだめなのかよ。 詐欺で儲けた金でってことならわからなくもないが、殺人犯がどんな車乗っていようが関係ないもん。 児童買春だって、被害者がかわいそうというよりは、うらやましいことしやがってけしからんって感じだし。 あと日人はまじめで良心的ってのも嘘だよ。 社会心理学の実験で、不正をした人間が儲かるようなシステム(つーか簡単なゲーム)を作ると、日人は欧米人に比べ不正が圧倒的に多いらしい。 その代わり、不正をした奴の名前を公表するようにしようとか、お互いに不正を監視できるようなルールをすぐ生み出すらしい。 (欧米人は個人主義だからか協力してルール作りなんて面倒なことはしない) 結局日

    嫉妬嫉妬
    daniel1983
    daniel1983 2007/11/22
    心理
  • ジョークでわかる無宗教の温度差 : らばQ

    ジョークでわかる無宗教の温度差 日で血液型を聞かれるのと同じように、欧米では宗教を聞かれることが多いです。 これは宗教によって事の制限や禁止事項など、会社や学校で差別されることのないよう考慮する意味もあります。 日は仏教や神道の人が多いですが、キリスト教やイスラム教のように毎週教会へ行くとか、毎日お祈りするなどの習慣がなく、宗教に触れる時間は極めて少ないと思います。そういう理由もあってか、無神論者を名乗る人が大半を占め、仏教徒であっても教会式の結婚を平気で行えるわけです。 日では「無宗教」であることは、悪いイメージどころか、安全で普通の人と思われます。そして近年ではカルト宗教の活動犯罪が一層目立つようになり、「敬虔な宗教家で信仰心がある」方が、変な目で見られがちです。 ところが欧米に行くとまた文化がちがうので、「無宗教」は世間であまり受け入れられていません。英語でいう「Atheis

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  • 神と科学は共存できるか? - NATROMのブログ

    宗教家と無神論者を4タイプに区別したこういうジョークがある。 ■信仰心と無神論の計算の違い(らばQ)。(原文:■Today's Math Lesson (The Primate Diaries)) ●原理主義宗教家 2+2=5だと信じている。その理由はそのように書かれているから。 税金の控除額の計算のときによくトラブルになります。 ●穏健な宗教家 現実的には2+2=4という基に沿って生活している。しかし規則的に教会などに行き、以前に2+2=5の時代があったとか、いつかまたその日が来ると言われ続けている。そして実際精神的な世界では5であるはずと信じている。 ●穏健な無神論者 2+2=4であることを知っている。 しかしながら2+2=5と信じている人が感情を害するかもしれないので、大きく主張することは無礼だと考えている。 ●戦闘的な無神論者 おいおい、よく見てくれよ。ほら、ここに小石が2個ある

    神と科学は共存できるか? - NATROMのブログ
  • 404 Blog Not Found:書評 - 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか?

    2007年08月06日01:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? 献御礼。 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? 前野隆司 この夏、一番怖いノンフィクション。肝試しが好きな方は、是非。 ただし、どう怖いのかは解説が必要かも知れない。なにしろ著者自身もその怖さに気がついていないふしがあるからだ。 書〈脳の中の「私」はなぜ見つからないのか?〉は、ロボット研究者という工学者である著者が、著者の研究の過程でたどりついた結論、受動意識仮説に関して広い観点から考察、検証した一冊。 それでは、受動意識仮説とは、何か。 我々のほとんどは、何かをする時に、まず「何かをしよう」と意識し、それを行動に移すのだと考えている。これが、能動意識仮説。ところが、最近その逆と考えた方がつじつまがあうという研究成果が多く出されてきた。まず行動があり、意識はその

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  • http://news4vip.livedoor.biz/archives/51015122.html

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