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2010年11月30日のブックマーク (6件)

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    daniel1983
    daniel1983 2010/11/30
    長期国債(10年)新発債流通利回  「0年国債は、毎月発行していますので、そのつど、債券相場における新発10年国債の利回りの対象銘柄は毎月発行のたびに交替」
  • 長期金利について

    この手の議論をする時は、一般論としては、できるだけ誰もが知っている「指標金利」を使うのが多少なりともわかりやすいので、国債利回り(できるだけ残存期間が同じもの)での比較になります。問題は、米国債の利回りは複利でわかるのに対して、日の国債利回りは指標銘柄の単利でたっているので、何らかの理由で、指標銘柄のクーポンが複利ベースの市場実勢とかけ離れてしまった場合、例えば、金利水準が大きく下がったのに、大型発行の銘柄が無く、古めの国債で、かなりのオーバー・パー=額面以上の価格で取引されている銘柄が指標であり続けた場合、単利計算の金利と複利で数字の処理上も無視できないほどの違いがでてくる事です。 国債の複利ベースの利回りのヒストリカル・データはある事はありますが、個人では簡単に入手する方法は思いつきません。 しかし、長期金利と為替の関係は、「相関関係がどの程度あるか」という程度の話なので、入手が容易

    長期金利について
    daniel1983
    daniel1983 2010/11/30
    長期国債(10年)新発債流通利回  単利
  • 統計局ホームページ/D 通貨・金融

    daniel1983
    daniel1983 2010/11/30
    日本相互証券発表の単利利回り。1997年は東京証券取引所上場国債(10年物)最長期利回り。1998年は17時前最終出会い。1999年以降は最終出来値。
  • 国債Q&A(国債の価格と利回り)

  • 個人向け国債の利率決定 小金持ち父さんの資産設計塾(?)

    (詳しくは財務省のHPで) 前回の、変動10年の1.0%越え、固定5年の1.5%超えに比べると、魅力度が下がってしまいます。 これは、米国のサブプライムローン問題で日の株式が荒れたため、安定的な債券に投資先がシフトしてしまったためでしょうか(債券が買われる>債券価格が上がる>利率が下がるという関係です)。 さて今回買うべきでしょうか?? 一応、判断材料として、長期的な利回りの推移を右にあげておきます。(日相互証券のHPより引用) これを見ると、利回りは1.5%辺りを行ったりきたりしているとも見えますし、2003年ごろから緩やかに上昇しているとも見えます。 今後、日銀が言うように「景気が緩やかに回復+デフレを脱却しインフレになる」を信じるなら、利率は今後、上昇するはずですので、10年変動を狙うのも良いかもしれません。 また、サブプライム問題は、もうすぐ解決すると考えるなら、今回は見送って

  • Bond Market Yields: Bank of Japan

    daniel1983
    daniel1983 2010/11/30
    Government Bond Yields / Yields on TSE Bonds (10 years) Selected with Longest Remaining Maturity, Newly Issued Government Bonds Yields (10 years), Government Bonds Future Listed Yields on TSE (10 years)