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2006年6月6日のブックマーク (4件)

  • こういうとき用のホームドクターが : 404 Blog Not Found

    2006年06月06日16:20 カテゴリMedicine こういうとき用のホームドクターが 欲しいなあ、やっぱ。 404 Blog Not Found:嘘付いたら鍼千打ってくれないかな-medtoolzさんのコメント こういうときこそ、西洋医学です!!私はどうも医者無精なのだけど、どちらかというと西洋医無精なのは否めない。 それはなぜかというと、西洋医は診断がないと治療してくれないからだ。 当然のように聞こえるが、これがなかなか患者に取っては大変だ。検査の結果はすぐに出るとは限らない。そこで体の状態を凍結できればいいのだが、そうも言っていられない。その間にも症状は刻々と変わる。そして、検査結果が出て、たしかに「これこれに感染してました」という頃には直ってたりすることも稀ではない。 ただし、診断がピタリと当たったときの西洋医の痛快さも、実は捨て難い。注射一発で症状が嘘のように収まるという

    こういうとき用のホームドクターが : 404 Blog Not Found
  • Note on 「DEATH NOTE」 #1 : 404 Blog Not Found

    2006年06月06日15:15 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages Note on 「DEATH NOTE」 #1 #0があるからには#1がある。 DEATH NOTE 大場 つぐみ/ 小畑 健 DEATH NOTEは、DSLといったら死神に笑われるだろうか? Death Specific Language. 実は、我々はすでにDEATH NOTEよりも凄い「道具」を持っている。 Computer、電脳だ。 そこでは、確かに書いた事が現実になる。 ただし、書いた事を現実にする場合には、それを「ノート」にわかるように書かなくてはならない。 それが、Computer Language、電脳言語だ。 そこでは様々な事を起こすことが出来る。そしてその魅力こそが、Geekたちを魅了、いや呪縛したやまない。Hackerという生き物は、全員がキラなのだ。 しかし、DEA

    Note on 「DEATH NOTE」 #1 : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:Note on "DEATH NOTE"[sic] #0

    2006年06月06日11:45 カテゴリ書評/画評/品評 Note on "DEATH NOTE"[sic] #0 最終巻が出るまで待とうと思ったのだが、思うところあって一昨日注文した1-11巻を、胸痛にかこつけて昨晩一気読みした。 DEATH NOTE 大場 つぐみ/ 小畑 健 力作である。傑作である。 それだけに、気にせずにはいられない。 "DEATH NOTE"[sic]の取説があまりに駄作であることに。 英語、へぼすぎ。 まあ、英語のことを言えば、そもそも"DEATH NOTE"そのものが意味が通らない。dying message、すなわち「遺言」の意味になってしまう。notenotebookの中身であって、「ノート」はnotebookなのだから。 まあ、これは好意的に解釈して、"DEATH NOTE"は「死神のノート」ではなく、それに書かれた内容のこと、ということにしておいた

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  • 嘘付いたら鍼千本打ってくれないかな : 404 Blog Not Found

    2006年06月06日10:45 カテゴリ書評/画評/品評Living on the Edge 嘘付いたら鍼千打ってくれないかな という気分で目が覚めた。 はり100 竹村 文近 「心臓の裏表」が、息を吸うと痛くてたまらん、という感じなのだ。 もう少し正確に言うと、胸部呼吸の時に使う筋肉の腱が、表裏とも痛いというか。 に少しさすってもらったのだが、あまりよくならない。 標的の潜水艦が深度100mににいるのに、爆雷が深度10mで爆発している感じ。 こういう時は、鍼だ。 ありがたいことに、鍼灸院は隣だ。 完治とは行かないが、文字通り「一息」つけた。 それにしても、なんで鍼というのは利くのだろう?諸説はあるが、決定的なものはないようだ。 しかし鍼を打って欲しいと感じているときは、理屈はどうでもいいからこの苦痛を突き崩してくれ、という気分で頭がいっぱいだ。そして、鍼を打ち終わったあとは、理屈

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