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2011年5月22日のブックマーク (5件)

  • もしキュゥべえがブラックITの営業だったら : ゴールデンタイムズ

    1 :仕様書無しさん :2011/05/14(土) 19:34:10.69 ぼくと契約してデスマプロジェクトに入ってよ! 2 :仕様書無しさん :2011/05/14(土) 19:38:16.07 「まどかがPGになれば、マミよりずっと凄腕PGになれるよ」 「もちろん、どんな案件で契約するかにもよるけれど」 「まどかが産み出すかもしれない単価の大きさは、僕には測定しきれない。 これだけの資質を持つ子と出会ったのは初めてだ」 4 :仕様書無しさん :2011/05/15(日) 08:11:43.77 「僕はプログラマになってくれって、きちんとお願いしたはずだよ?」 「実際の状況がどういうものか、説明を省略したけれど」 「訊かれなかったからさ。知らなければ知らないままで、何の不都合もないからね」 5 :仕様書無しさん :2011/05/15(日) 08:27:13.83 |::::::::::

    もしキュゥべえがブラックITの営業だったら : ゴールデンタイムズ
    dankogai
    dankogai 2011/05/22
    「希望を持つ限り、救われないって言うの?」「そうさ。過去の全てのプログラマーたちと同じだよ」
  • 55歳無職男が盗んだのは「人生やり直し読本」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県警神戸西署は21日、書店でを盗んだ疑いで、神戸市西区押部谷町の無職男(55)を窃盗容疑で現行犯逮捕した。 盗まれたのは、ノンフィクション作家の柳田邦男さんの著書「人生やり直し読」(1470円)だった。 発表によると、男は同日午前11時50分頃、同区糀台の書店で、柳田さんの著書をリュックサックに入れて店外に出た疑い。目撃した男性警備員(60)が取り押さえ、同署員に引き渡した。男は酒を飲んでいたという。

    dankogai
    dankogai 2011/05/22
    人生はやり直せるが、盗めない、ということにしとこうか
  • perl - Encode 2.43 Released! : 404 Blog Not Found

    2011年05月22日08:30 カテゴリLightweight Languages perl - Encode 2.43 Released! Perl 5.14.0も先日めでたくリリースされたので、Encode 2.43 を Release しましたのでお報せします。 /lang/perl/Encode/trunk - CodeRepos::Share - Trac dankogai's p5-encode at master - GitHub Dan Kogai / Encode - search.cpan.org 機能的にほとんど追加点はありません。が、ドキュメントtchristにかなり直してもらいました。 $Revision: 2.43 $ $Date: 2011/05/21 23:14:43 $ ! lib/Encode/Alias.pm Addressed RT#68361:

    perl - Encode 2.43 Released! : 404 Blog Not Found
  • 「原発事故起こした神」は与謝野鉄幹─与謝野経済相の真意あきらかに - bogusnews

    与謝野馨経済財政担当相が20日の記者会見で「原発事故は神様のしわざとしか説明できない」とした件について、神学会を中心に「どの神のしわざなのか」と議論が紛糾していたが、文学者からの指摘で 「経済相の祖父で文筆家の与謝野鉄幹」 を示していることがわかった。未曾有の惨事を招いた祖父と、国を守る孫との悲壮な戦いが繰り広げられようとしているようだ。 馨氏の祖父・与謝野鉄幹は明治期の歌人のひとり。の与謝野晶子とともに当時の文壇を牛耳る大物として知られていた。鉄幹が「神」であることがわかったのは、明治文学に詳しい研究者の通報によるもの。それによると与謝野晶子は、ふたりのただれた性愛を描いた詩集「みだれ髪」の中で 「今はゆかむさらばと云ひし夜の神の御裾みすそさはりてわが髮ぬれぬ(参考訳:今夜は帰るよと言う神のようなあなたの裾をさわるだけで私は濡れてしまう)」 のように、たびたび鉄幹を「神」と呼んでいたと

    「原発事故起こした神」は与謝野鉄幹─与謝野経済相の真意あきらかに - bogusnews
    dankogai
    dankogai 2011/05/22
    とある内閣の経済相
  • 「スチームレス・パンク」 - 書評 - ねじまき少女 : 404 Blog Not Found

    2011年05月22日00:45 カテゴリ書評/画評/品評 「スチームレス・パンク」 - 書評 - ねじまき少女 早川書房より献御礼。 ねじまき少女(上下) Paolo Bacigalupi / 田中一江・金子浩訳 [原著:The Windup Girl] なにこれ面白い。ヒューゴもネビュラもローカスもキャンペルも総なめなのも納得。 と同時に「SFっていまいち苦手」な人にもすすめられるという点で、近年稀に見る大賞受賞作かもしれない。 作「ねじまき少女」、原題"The Windup Girl」は、こんなおはなし。 石油が枯渇し、エネルギー構造が激変した近未来のバンコク。遺伝子組替動物を使役させエネルギーを取り出す工場を経営するアンダースン・レイクは、ある日、市場で奇妙な外見と芳醇な味を持つ果物ンガウを手にする。ンガウの調査を始めたアンダースンは、ある夜、クラブで踊る少女型アンドロイドのエ

    「スチームレス・パンク」 - 書評 - ねじまき少女 : 404 Blog Not Found