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Value2.0に関するdankogaiのブックマーク (198)

  • If you can't beat them, join them. : 404 Blog Not Found

    2017年07月20日09:00 カテゴリVALU If you can't beat them, join them. 君子は豹変す ⇔ 豹変しなけりゃ君子じゃない。 このたび私、小飼弾は、VALUに上場したと同時に株式会社VALUのリードエンジニアに就任したことをお知らせします。 業務連絡 とは言いましても、今まで携わってきた諸々の業務を全て投げ打って同社のために24時間戦う、というわけではございません。副業は禁止どころか推奨されているぐらいですし、不定期更新のblogも、ほぼ毎日更新のTwitterも(@dankogai)も、月二回のニコ生( 404ch not found)もこれまで通り続きますし、Software Designや週刊新潮などの雑誌連載も続けていく所存です。すでにおつきあいのある各位におかれましては、改めて今後ともよろしくお願い申し上げる次第です。 とはいえ以後は

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  • 自分の、自分による、自分たちのための働き方 - 書評 - ニートの歩き方 : 404 Blog Not Found

    2012年08月08日22:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 自分の、自分による、自分たちのための働き方 - 書評 - ニートの歩き方 ニートの歩き方 pha 出版社経由で著者より献御礼。 一言で言うと、ニートは働き者だという一冊。 極論してしまえば、NEET=Not in Education, Employment, or Training とそうでない人の違いは、誰のために働いているかの違いでしかない。 もし人様のために、人様に言われて働くのがだるいと感じたら試してみるといい。自分のために、自分の心の声に従って働く素質と覚悟が自分にあるのか、を。 書「ニートの歩き方」を読んでも、ニートとして歩けるようにはならない。あなたがすでにニートとしての歩き方を知っている、いやニートとしての歩き方を知る方法を自分の内に持っていない限り。看板に偽りありといえばそれまでではあるけれ

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  • 備忘録 - そもそもなぜ弱者を救済せねばならないのか : 404 Blog Not Found

    2012年06月26日12:00 カテゴリCodeValue 2.0 備忘録 - そもそもなぜ弱者を救済せねばならないのか およそ現代の文明国において、「弱者、救済すべき」というのは共通認識(common sense)となっているようだ。生活保護者を叩く人ですら、「あの者は弱者にあらず」という論法は使っても「そもそも弱者を救済すべきではない」とまでは言わない。 しかしそれを子どもに問われた時、あなたはどう答えるか? これは意外と即答しがたき難問ではないか? 「偉い人がそう言っていたから」というその場しのぎの解答さえ、実は危うい。 「弱者を救済すべき」とは、五戒にも十戒にも書いていないのだ。「不救弱戒」もなければ「汝、弱者を救済を怠るべからず」もない。 代わりに書いてあるのは、「不偸盗戒」であり「汝、隣人の財産を欲するべからず」。私有財産の尊重なら、どちらにも書いてある。しかしご存知の通り弱

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  • 海賊版は累進課税 - はてなの鴨澤

    Tim O'Reilly のエッセイ、"Piracy is Progressive Taxation and Six Other Lessons on the Evolution of Online Distribution"の全訳です。 海賊版は累進課税である、およびオンライン流通の進化に関するあと六つの教訓 2002年12月 オンラインファイルシェアリングについて議論が続いているので、著者で出版者であるという立場から考えたことを少し提供する気になった。映画音楽は書いたり出版してもおらず、しかやってないのはその通りだが、それでも私の経験から来る教訓のいくつかは適用可能だと思う。 教訓1 クリエイティブな作者にとって、海賊版より無名性の方がはるかに大きな脅威である。 まずは書籍の出版のことから。毎年10万タイトル以上の新刊が出版され、新として買えるが数百万タイトルあるが、このうち少

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  • 四諦も八正もあるんだよ - 書評 - 蝉丸Pのつれづれ仏教講座 : 404 Blog Not Found

    2012年06月18日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 四諦も八正もあるんだよ - 書評 - 蝉丸Pのつれづれ仏教講座 蝉丸Pのつれづれ仏教講座 蝉丸P というわけで、まずは托鉢の作法(P.118)から。 あ、あんたのために書評したんじゃないんだからねっ ブッダという原典を、つれづれならぬツンデレに読み解くと、こうなるのだろうか。 ツンデレだけあって、真意をあからさまにすることはない。「密」教なのに「真言」宗とはこれいかに。 書「蝉丸Pのつれづれ仏教講座」は、リアルな住職=リア住にしてニコ中な著者による仏教講座。そのニコ中ぶりは目次からも伺える。 目次 はじめに 第1章 仏教を読み解くキーワード 第2章 現代僧侶の基礎知識 あの日聞いた丸儲けを僕はまだ知らない とある僧侶の事目録 蝉丸Pの「そこからですか?」 心霊科学と外来種 そんな供養で大丈夫か? ロード・オブ

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  • [違和感仕事しろ][野生のSF] - 書評 - 南極点のピアピア動画 : 404 Blog Not Found

    2012年03月03日22:04 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 [違和感仕事しろ][野生のSF] - 書評 - 南極点のピアピア動画 やっと入手できた。 南極点のピアピア動画 野尻抱介 と思ったら「通常1~3週間以内に発送します」ですか。[Amazon仕事しろ]。 にしても、なんという[才能の無駄遣い]。 この題名では、まるでパンツを飛ばす片手間で書いているようではないか。[もっと評価されるべき]、王道Sci-Fiにして現時点における著者の最高傑作なのにっ。 しかし、それこそ尻Pの醍醐味なのだ。それを著者に求めるのは、「Hunter x Hunter休載するな」というに等しい無理ゲーなのだから。 作「南極点のピアピア動画」は、宇宙開発および異星人とのファーストコンタクトを扱ったハードコア・サイエンス・フィクション。そうであることは目次からも疑いようがない。 目次 南極点のピ

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  • 「自分のアタマで考えた結果」を愚行呼ばわりする愚言 : 404 Blog Not Found

    2012年02月06日13:00 カテゴリValue 2.0 「自分のアタマで考えた結果」を愚行呼ばわりする愚言 びっくりです。 優秀な技術者を「一円も価値を生まないセクター」に幽閉する愚行 - Chikirinの日記 ソニーで働く人達は、新卒入社の段階では日で最も優秀なエンジニアの卵だったはずです。その人達が一生懸命働いて8年間、一円の価値も生んでいないなんてびっくりです。 「自分のアタマで考えよう」なんてを出している人が、これほど自分の頭で考えてないことを平然とblogにうpしていることに。 一週間ほど、一家でハワイ島に行ってきた。 まだコナ直行便があって、燃油サーチャージがなかった頃に、ほとんど考えずに買ったタイムシェアをはじめて体験するために。今頃になってそうしたのは、やっと娘達のスケジュールが合ったから。いくら親が自営業でも、学校通いの娘達はそうおいそれと休めない。いや、親の

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  • 最後に勝つのはウィンプ -- 最後まで待てるのなら : 404 Blog Not Found

    2011年09月09日22:45 カテゴリValue 2.0 最後に勝つのはウィンプ -- 最後まで待てるのなら 強い者は生き残れない 吉村 仁 これはいい警句。 私も原子力について当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン それらを止めるためには、われわれの中にいるマッチョをなんとかして説き伏せなければならない。 だけど、これはいかにもマッチョ的な発想だ。 それは、とても難しいことだ。 「とても難しい」と思うのは、「なんとかしなければならない」からだ。 それは、マッチョにマッチョで対抗しようとすることに他ならない。 そうやってマッチョどおしの争いはエスカレートする。マッチョポンプだ(笑)。しかしそうしているうちに、マッチョネスは「もうおなかいっぱい」の段階に達し、マッチョは亡びる。 そうしてマッチョが開墾した地にウィンプの花が咲く。 そんな現象は、ありとあらゆるところで起きてきた。たとえば

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  • 待った甲斐 - 書評 - がまんできない人のための 真の忍耐力養成ドリル : 404 Blog Not Found

    2011年08月14日14:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 待った甲斐 - 書評 - がまんできない人のための 真の忍耐力養成ドリル がまんできない人のための 真の忍耐力養成ドリル ココロ社 編集部より献御礼。 こういうを、待っていた。 これこそ、(ライフ)ハッカーが最も苦手とし、しかし「ふつうの奴らの上を行く」のに最も欠かせない力なのだから。 書「がまんできない人のための 真の忍耐力養成ドリル」は、「超★ライフハック聖典」「プラス思考をやめれば人生はうまくいく マイナス思考法講座」の著者の、ニンタイ力の成果。 を上梓するというのもまた、ニンタイ力なくしてなし得ないのだ。 目次 ■第1章 諸悪の根源は忍耐力不足にあり! - トレーニングに入る前に ■第2章 忍耐力養成2週間トレーニング - 読むだけでみるみる身につく! 【基礎的な忍耐力を身につける4日間】 1日目

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  • 高校の「情報」の教科書が無駄にすごい無駄な件 : 404 Blog Not Found

    2011年03月09日12:45 カテゴリValue 2.0 高校の「情報」の教科書が無駄にすごい無駄な件 盛り上がっているところ大変恐縮なんですが… www.さとなお.com(さなメモ): 高校の「情報」の教科書がすごい件 はてなブックマーク - www.さとなお.com(さなメモ): 高校の「情報」の教科書がすごい件 右のハルパゴスさんと同じ感想しか出てきませんでした。 こんなのリテラシーじゃなくて、トリビアじゃん。 この時点でついていけない大人とか普通にいそうだw これ、上司に読ませろw 必修科目なのにタグまで! おまえら全員ワトソン君に首にしてもらえよ。 高等学校情報Aの概要なら、ここにもある。 高等学校情報A - Wikibooks まあ確かに「知らないより知った方がいいことばかり」ではある。しかしそれ以上にググレカスな問題ばかりだ。フォトショの拡張子?高校生が気軽に使えるほど安

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  • カンゼンよりカイゼン - 「百年たっても後悔しない仕事のやり方」の書評に代えて : 404 Blog Not Found

    2011年03月08日21:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 カンゼンよりカイゼン - 「百年たっても後悔しない仕事のやり方」の書評に代えて 出版社より献御礼。 百年たっても 後悔しない 仕事のやり方 出口治明 著者名のごとく、「治明の理と利」を解いた一冊。 その理と利に触れるのに私というフィルターを通して欲しくないので、書評はしない。その代わりに、著者と私が共通して心配しているであろうある事柄について書く事にする。 なぜカンゼンよりカイゼンなのか。 出来れば、カンゼン主義者にも伝わるように。 書「百年たっても後悔しない仕事のやり方」の著者は、「上司にするなら誰がいい」という問いに対して私が具体名を上げることができる唯一の人である。「どんな人」であればいくらでも実例を含めつついくらでも言葉を連ねられるけど、「誰」ともなると、今はこの人しか思いつかない。 そんな人に一度な

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  • 受験より公平な選抜 - 乱択のすすめ : 404 Blog Not Found

    2011年03月04日12:15 カテゴリNewsMath 受験より公平な選抜 - 乱択のすすめ これこそ、受験に代わるたった一つの冴えたやりかたではなかろうか。 理不尽にやると上手くいく - レジデント初期研修用資料 法律それ自体に理不尽を組み込んで、ここから先は黒、グレーゾーンに入ったらサイコロを振られて、理不尽な目が出たら問答無用で皆殺し、というルールにすると、グレーゾーンに近寄る人はいなくなる。サイコロやくじ引きと交渉したり、怒りをぶつけたりするのは空しいだけだから。 少なくとも、日においては。 今回の「ソーシャル・カンニング」に限らず、毎年この時期になると入試の話題で巷はごったがえす。天候不順で入試に間に合いそうになかった受験生を通りすがりの誰かが送り届けた「美談」だとか、「出題ミス」で「正解がない問題」を出題しただとか…入試に翻弄されているのは受験生だけではなく、それが飯の種

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  • ツンデレろ、ニッポン - 書評 - 世界が絶賛する「メイド・バイ・ジャパン」 : 404 Blog Not Found

    2011年02月04日14:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 ツンデレろ、ニッポン - 書評 - 世界が絶賛する「メイド・バイ・ジャパン」 著者より献御礼。 世界が絶賛する「メイド・バイ・ジャパン」 川口盛之助 よくわかってらっしゃる。日のキャラというものを。 そう、キャラ。 in でなくて by な理由が、ここにある。 キャラの構成要素諸君、必読。 書「世界が絶賛する「メイド・バイ・ジャパン」」は、「日これからどうするよ」を考えるにあたって一冊だけで読むとしたらコレ!という一冊。これでも足りなければ前著「オタクで女の子な国のモノづくり」を。 なぜか。 「日はなぜ世界でいちばん人気があるのか」をはじめ、他が皆「ツン」が足りないと言っている中にあって、書だけは「もっとデレ上手になりましょう」と喝破しているから。 オビより かくも弱々しく日は世界を魅了する 目次

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  • 職がなければ遊べばいいのに - 書評 - コンピュータが仕事を奪う : 404 Blog Not Found

    2011年01月07日11:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 職がなければ遊べばいいのに - 書評 - コンピュータが仕事を奪う コンピュータが仕事を奪う 新井紀子 この話題に正面から取り組んだは意外と少ない。はじめから日語で書かれたものともなると、なおのこと。その意味において書は仕事を必要とする人全てが読んでおくべき一冊である。 しかしこの問題は「正面から取り組む」という姿勢そのものが間違いだという思いを年々強くしている。entryはよって、書に何が書かれているかより何が書かれていないかを主に書くことになる。 書「コンピュータが仕事を奪う」は、コンピューターと知的労働の関係を、教育者らしく真面目に、数学者らしく必要十分に考察した一冊。だからこそ、この問題に関する「正解」を提示するのに失敗している。 オビより 人間の仕事を楽にするはずのコンピュータは、爆発的な処

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  • 非常識?新常識! - 書評 - 日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方 : 404 Blog Not Found

    2010年12月28日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 非常識?新常識! - 書評 - 日でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方 著者より献御礼。 日でいちばん社員満足度が 高い会社の非常識な働き方 山敏行 2011年の仕事始め前に読んでおくべきNo.1。 特に、社員数二桁以内の中小企業の経営者は。 書「日でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方」は、株式会社 EC studioの経営理念とその実践を一冊にまとめたもの。前作「iPhoneとツイッターで会社は儲かる 」の方も献いただいたのだが、後者ばかりで率直「うちのガジェット自慢」にしか感じられなかった。書は、違う。「なぜこう実践した」のかが、これできちんとわかる。 オビより 顧客に会わない 電話を受けない 社員をクビにしない 10連休が年4回 給料は高く、勤務時間は短く いつでもどこ

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  • 才能が私物化可能になった理由 : 404 Blog Not Found

    2010年12月27日12:30 カテゴリValue 2.0 才能が私物化可能になった理由 なぜそうなったのか? 才能の枯渇について (内田樹の研究室) 「自分の才能が自分にもたらした利益はすべて自分の私有財産である。誰ともこれをシェアする必要を私は認めない」という利己的な構えを「危険だ」というふうに思う人はしだいに稀な存在になりつつある。 実に単純な答えが存在する。 才能を、換金できるようになったからだ。 拍手は貯められないがおひねりは貯められるということだ。 モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか Daniel Pink / 大前研一訳 [原著:Drive: The Surprising Truth About What Motivates Us] どんなに優れた才能があっても、パフォームしなければ拍手は得られないが、おひねりは一度得てしまえば、それが尽きるまで使

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  • 紹介 - 人間はガジェットではない : 404 Blog Not Found

    2010年12月24日21:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 紹介 - 人間はガジェットではない 人間はガジェットではない Jaron Lanier / 井口耕二訳 [原著:You Are Not a Gadget] オビを書いたので紹介。 「タダより高いものはない」って言うけれど、当のところなんぼ? ネットがもたらした自由(free)と無料(free)の真の値段(cost)が、今明らかに。 書「人間はガジェットではない」(You Are Not a Gadget)は、「フリー」に対する違和感を、現時点において最もエレガントに言語化したもの。「インターネットが死ぬ日」とあわせて読むとなおよい。 目次 第1部 人とは何か 第1章 人の欠落 第2章 自己放棄の黙示録 第3章 ノウアスフィア=みんなの内に潜むトロール 第2部 お金はどうなるのか? 第4章 デジタル小作農の流行

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  • ブルックスの法則、再び - 書評 - 人月の神話/デザインのためのデザイン : 404 Blog Not Found

    2010年12月19日11:45 カテゴリ書評/画評/品評Art ブルックスの法則、再び - 書評 - 人月の神話/デザインのためのデザイン ピアソン桐原の畑中様より献御礼。 デザインのためのデザイン Frederick P. Brooks / 松田晃一・ 小沼千絵訳 [原著:The Design of Design] 人月の神話 Frederick P. Brooks / 滝沢徹・ 牧野祐子・ 富澤昇訳 [原著:The Mythical Man-Month] あのブルックスの法則から35年。銀の弾丸が幻に過ぎないことを知った我々は、それからどれほど進歩をとげたのか。 人にたずねてみようではないか。 「人月の神話」("The Mythical Man-Month")は、それを知らずに協調作業が何たるかを語ることが許されない一冊。作業をするだけの人であればとにかく、作業を命ずる立場の人で

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  • What's Mine is Yours - 書評 - シェア : 404 Blog Not Found

    2010年12月15日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 What's Mine is Yours - 書評 - シェア プラップジャパン社の松様より献御礼。 シェア Rachel Botsman / Roo Rogers 小林弘人監修/ 関美和訳 [原著:What's Mine is Yours] オビより 〈所有する〉から〈利用する〉へ この大きな流れは、もはや止められない。 「若者の消費離れ」なんて言っている場合ではない。 この潮流がビジネスをどう変えていくのか。 書でシェアしておこう。 書「シェア」の原題は"What's Mine is Yours - The Rise of Collaborative Consumption"。「わたしのものはあなたのもの」はとにかく、Collaborative Consumption、書の訳語で「コラボ消費」とは一

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  • 暴言にして暴論に非ず - 書評 - GIGAZINE 未来への暴言 : 404 Blog Not Found

    2010年12月07日09:00 カテゴリ書評/画評/品評Media 暴言にして暴論に非ず - 書評 - GIGAZINE 未来への暴言 GIGAZINE 未来への暴言 山崎恵人 出版社より献御礼。 「よりぬきGIGAZINE」ではなく、もしかしたらGIGAZINE初 -- もしかしたら最後の -- 「社説」であることに驚きを禁じ得ない。中の人はこれを書く時間をどうやって捻出していたのか。 インターネットでなんらかの発言をする人は、実名、匿名を問わず、そして賛否を問わず読んでおくべきだ。GIGAZINEは毎日読めても、中の人の直言に触れることは滅多にないのだから。 書「GIGAZINE 未来への暴言」は、日最大のblog、GIGAZINEの編集長が、自らの言葉で自ら語った一冊。 目次 GIGAZINE10周年記念書籍「未来への暴言」、日より発売開始 - GIGAZINEより ◆la

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