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professionalに関するdankogaiのブックマーク (9)

  • 決断は素人にまかせろ! : 404 Blog Not Found

    2008年12月16日01:30 カテゴリArt 決断は素人にまかせろ! それで、正しい。 専門家は結論を出せない - レジデント初期研修用資料 専門家がこれからいろいろ話しあって、やっぱりそれで結論が出せなかった分野については、 今度はたぶん、「現場を知らない素人」が集められて、現場の専門家は、その人達の考えかたを押しつけられる。 少なくとも、その逆よりよっぽど。 理由は三つ。 一つ目、専門家の存在理由。専門家は、素人のためにいる。その逆ではない。専門家は、あくまで素人の決断を実現するのが仕事であって、決断そのものが仕事ではない。電球を換えるのは専門家の仕事だが、どこに電球をつけるかは素人たる依頼人が決めること。 二つ目は、責任の所在。決断は責任を伴う。専門家が決断し、その結果として失敗した場合は、その専門家が責任を取ることになる。たいていの場合は、専門からの破門という形で。素人が決断す

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  • そろそろ3つのポイントについて「弾言」しとくか : 404 Blog Not Found

    2008年10月27日18:30 カテゴリLightweight Languages そろそろ3つのポイントについて「弾言」しとくか 熱もやっと引いてきたので。 中途半端に優秀なプログラマが「正しいプログラミングテクニック」だと妄信しがちな3つポイント - 分裂勘違い君劇場 ちょっと囓っただけの素人が自分を過信して陥る三つの罠? - カレーなる辛口Java転職日記 三つのポイントに行く前に まずはこの台詞から。 うーんと,30点.「もう少しがんばりましょう」レベル. まず、この台詞はプロ2グラマーとしては0点。 なぜなら、プログラムが正しいかどうかを決めるのは、使う人々だから。 この中には、自分自身も含まれる。一行野郎からテストスクリプトまで、おそらくプログラムのほとんどは、自分自身のために書かれる。こういうプログラムまで「スコープがどうの」だの「言語がこうの」などというのはまさに no

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  • ただ働きする余裕もないうちはプロじゃない...が : 404 Blog Not Found

    2008年06月20日17:30 カテゴリValue 2.0Open Source ただ働きする余裕もないうちはプロじゃない...が まず各論と総論に話を分ける。 「がくっぽいど」7月末発売 “ニコ厨”漫画家・三浦建太郎さんのイラストで - ITmedia News 翌日さっそく三浦さんから連絡があり、がくっぽいどのイラストを快諾してもらえたという。しかも無償で。 プロは無償で商品を作ってはならない - E.L.H. Electric Lover Hinagiku 結論:三浦健太郎自重。 各論、すなわちこの件に関しては、id:y_arim に賛成だ。私自身、以前 404 Blog Not Found:Web業界の底上げとか崇高な考えがあるなら、お前ら率先して金取ろうよ しかし、総論、すなわち「プロは無償で商品を作ってはならない」となると話は変わってくる。 弁護士が特定の事件に対して無償で弁

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  • プロとアマの違いに関するたった一つの公理 : 404 Blog Not Found

    2008年04月19日16:15 カテゴリArt プロとアマの違いに関するたった一つの公理 そんなにたくさん覚えられるものでもないし、また覚える必要もない。 宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp プロとアマの当の違い - 煩悩是道場 なぜなら、上に挙げられたものはすべて定理であり、それらはたった一つの公理から導出できるからだ。 相手と自分の利害が対立したとき、 自分の利害を優先してよいのがアマチュア 相手の利害を優先しなければならないのがプロフェッショナル これだけだ。 なぜプロの報酬はアマよりも高いのか?それだけの報酬を払ってもプロの方がクライアントにとって安上がりになるからだ。なぜプロは自己投資を続けなければならないのか?いざという時のリスクバッファーがないと続けられないからだ。 なぜプロが自分の仕事を好きで

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  • プロスポーツは選手以外もプロ(でないと) - 書評 - プロ野球2.0 : 404 Blog Not Found

    2008年02月28日22:00 カテゴリ書評/画評/品評Money プロスポーツは選手以外もプロ(でないと) - 書評 - プロ野球2.0 扶桑社の「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」の担当でもあった金泉SPA!副編集長より献御礼。 プロ野球2.0 小島克典 初出2008.02.28;販売開始まで更新 野球はプロアマ問わず嫌いな私だが、書はガチで面白い。「プロ」と名のつく世界を面白く感じる人であれば、必ず楽しめるはずの一冊だ。 書「プロ野球2.0」は、グラウンドの外のプロ野球の世界、すなわち興業としてのプロ野球の世界を、今は草葉の陰(苦笑)のライブドア・フェニックスでGMでもあった著者が、日米の「ベースボールゲームのプロフェッショナル」と語り合って書いた一冊。 目次 - 金泉さんのMailより[業務連絡:「Fusosha プロ野球2.0  立命館大学経営学部スポーツビジネス講義録」

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  • ピアニストはプレイヤー・ピアノじゃない : 404 Blog Not Found

    2007年10月12日10:15 カテゴリArt ピアニストはプレイヤー・ピアノじゃない 仕様書をプログラムに翻訳するのがプログラマーなら、ピアニストはプレイヤー・ピアノでいいということになる。 Life is beautiful: 「渡された仕様書を実装するサラリーマンプログラマ」の悲哀 彼が「私の仕事なんて所詮、人が書いた『仕様書』をマシンが理解できる『プログラム』に翻訳するだけの仕事。クリエーティビティなんてこれっぽっちも必要ない」と嘆く姿を見て、どう慰めて良いものか分からなくなってしまった。 もちろんヴォーカリストは初音ミクに全員ミクミクにされるはずである、と。 当だろうか。 新しい道具が登場することによって、玄人にしか出来なかった仕事が素人にも出来るようになるということはそれほど稀なわけではない。ソフトウェアの世界では特にそう。C言語が言語実装の敷居を下げ、そうして生まれたLL

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  • 黙って引っ込んでいられなくなった玄人 : 404 Blog Not Found

    2007年09月21日14:30 カテゴリArt 黙って引っ込んでいられなくなった玄人 かつて専門家全般を通して黙認されていたこれも、今や法曹界でしか通用しない。 la_causette: 黙って引っ込んでいるべき素人 しかし、専門家の具体的な仕事に関しては、顧客等の人生ないし生命等が係っていたりしますので、専門家が素人の無責任な意見など一顧だにしないというのは当然のことだと思います。 しかも、その法曹界においても、急速に通用しなくなりつつあるように見受けられる。 なぜか。 顧客が、Whatだけでは満足できず、Whyを要求するようになったからだ。 狐の王国 ameblo vs mala事件が話題になるのは技術屋ってもんが一般の目に触れない場所に隔離されてるからなんだろなあ 昔はね、それこそそういう職人さんたちが街のあちこちにいた。屋に行けば職人がいたし、自転車屋にいけば自転車の職人がい

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  • 404 Blog Not Found:アマグラマーの時代

    2007年02月24日00:15 カテゴリLightweight LanguagesArt アマグラマーの時代 以下のように書いたけれども、私はシュミグラマーやタマグラマーを「下に見て」いるわけではない。 404 Blog Not Found:プロ^2グラマーは社交が8割 趣味でプログラムをするシュミグラマーや、職は別にあって、たまにプログラムするタマグラマーはとにかく、プログラミングそのものを職にしているプロプログラマー(以下プロ^2グラマー)の業務の8割は、実はプログラムを書く事ではない。 それどころか、現在においては、シュミグラマーやタマグラマー、まとめるとアマグラマーこそが、プログラマーの主流であるとも言える。 なぜLightweight Languagesが注目を集めるようになったかといえば、このことが背景にある。 例えば、perlがブレイクしたのは、システム管理者という、業務

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  • 404 Blog Not Found:プロが正論にのぼせ上がってしまうと始末に負えない

    2006年10月18日02:45 カテゴリMoney プロが正論にのぼせ上がってしまうと始末に負えない プロとは一般的な正論を押さえ、明白な持論を持ちつつも、それでもなお顧客の各論のために働くものだと私は思っている。 税理士:花村一生の税務相談室 - 女がマイホームにのぼせ上がってしまうと始末に負えない サラリーマンは安い給料でこき使われ、いつクビになるか分からない「ハイリスク・ローリターン」の哀れな職業である。それなのにいまだにマイホームを買おうとするバカが多いのには呆れる。 税理士:花村一生の税務相談室 - 女がマイホームにのぼせ上がってしまうと始末に負えない プロフィール hana-ichi 花村一生:相続税申告と不動産税務に特化した名古屋の税理士 テラワロス。この御仁は潜在顧客をバカよばわりしているわけだ。 今日のサラリーマンが、明日起業するかも知れないこのご時世に、だ。 正論を百

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