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ブックマーク / logmi.jp (4)

  • 心理的安全性が低い職場は「空気を読み過ぎる部下」にも問題がある 「やる気に満ちたやさしい組織」を作るための2つの要素

    ビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)は、オンラインのみで経営の学士資格を取得できる、日唯一の大学です。今回は、BBT大学主催で行われた、経営学部教授・斉藤徹氏の 『だから僕たちは、組織を変えていける やる気に満ちた「やさしい組織」のつくりかた』刊行記念講演の模様をお届けします。社員のエンゲージメントが高い「やさしい組織」をつくるために、一人ひとりできることは何か。今まで斉藤氏の30年近い起業家経験から得られたエッセンスが1冊にまとめられています。記事では、やさしい組織を作るために必要な「心理的安全性」と「使命感」について語られました。 経営学で一番注目されているキーワード「心理的安全性」 斉藤徹氏(以下、斉藤):ここから第2部になります。やる気に満ちた「やさしい組織」の作り方のお話です。ではこの「関係・思考・行動」とお話をするんですが、今日は一番難しい「関係の質」にフォーカスを

    心理的安全性が低い職場は「空気を読み過ぎる部下」にも問題がある 「やる気に満ちたやさしい組織」を作るための2つの要素
    danseikinametaro
    danseikinametaro 2021/12/15
    「お前がそう思うんならそうなんだろう。お前ん中ではな」という話だった
  • DMM亀山会長「クビになっても食っていけるなら、会社で言いたいことが言えるようになる」 いつでも転職できる状態に身を置くことの意味

    教育の問題は、中高で8割を占めている 亀山:小中学生は、今から学校がいろいろやってくれるから違ってくるかもしれないけれど、今の彼ら(会場のみなさん)は、ちゃんといい子が90点。そっちのほうができているんですよね。だからこれからは、どちらかというと藤原さんの言っていたような能力を中心にやってもいい。もう90点は取っているからね。 藤原:そうなんです。だからそこは高校に期待なんですよ。僕は世界を見ているから、日の小学校はいろいろ批判もされていますけれど、とくに低学年については相当うまくやっているんですよ。幼児教育もそんなに問題はないんです。とにかく問題は中学校からで、3割ぐらいは中学校の問題。半分ぐらいは高校の問題です。 普通高校は当に必要なのか? という疑問があるんですよ。普通高校から普通大学に入って普通の会社に入っても、ホワイトカラーの事務業務は10年から20年でなくなってしまいます。

    DMM亀山会長「クビになっても食っていけるなら、会社で言いたいことが言えるようになる」 いつでも転職できる状態に身を置くことの意味
    danseikinametaro
    danseikinametaro 2019/02/22
    顔出せないならいいかげんこういうの出ない方がいいよ。気味が悪い。
  • 平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る

    走らない馬を走らせる3要素「理、心、運」 朝倉祐介氏(以下、朝倉):はい、朝倉でございます。 (参加者から「ミクシィ!」の声) 朝倉:私は、15歳の時に競馬の騎手の候補生としてキャリアをスタートしました。以来、会社の経営も含めて、世の中で起こるだいたいすべてのことは、馬に例えて理解をしています。 (会場笑) 今日は、「走らない馬の走らせ方」すなわち衰退期に入った会社をいかに立て直すか。これを、株式会社ミクシィでの企業再生の経験をベースにシェアできればと思います。 走らない馬を走らすにあたって、私は3つの要素が必要だと考えています。理、心、運。 理。これはすなわち戦略だとか方針。頭で考えることですね。心。これは頭で考えたことをやり抜くタフネスさ、エグゼキューションの部分。運は読んで字の通りです。 問題は、この理と心と運、後付けでどれぐらい結果に貢献していたのか。この比率なんですけれども、私、

    平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る
    danseikinametaro
    danseikinametaro 2017/06/08
    "サービスレイヤーへの不介入"確かにその通りなんだけど、下がガチャとかのいかがわしい商売に手を出さないように目を光らせるのも経営者の仕事じゃないの?
  • 高層ビルから落とした硬貨が人に当たったら? 誤解されがちな物理現象

    高層ビルから落とした硬貨が人に当たったら? 誤解されがちな物理現象 7 Myths About Movement 宇宙に存在するものはすべてなにかしらの運動を行っています。しかし、私たちはそれらのすべてを把握しているわけではありませんし、時に事実が直感と反することもあります。それゆえ、物体の運動に関してはいくつかの誤解があるのです。今回の「SciShow」では、物体の運動に関する7つのよくある勘違いを紹介し、正しく解説します。 遠心力は外側に押し出す力ではない オリビア・ゴードン氏:普段の運動や通勤というわけではなく、誰しも毎日動いています。 宇宙が急速に拡大している一方、体内のすべての原子は常に振動し、太陽の周りを回っている惑星の上にあなたはいます。 そして私たちは、私たちのすべての動きについて、どのようにA点からB点に移動しているのかをいつも認識しているわけではありません。 そこで、物

    高層ビルから落とした硬貨が人に当たったら? 誤解されがちな物理現象
    danseikinametaro
    danseikinametaro 2016/11/16
    硬貨ぐらいの重さなら髪の量による、と思ったら上のキーワードのところに『孫正義』ってあって記事の信頼性が抜け落ちた。
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