ブックマーク / eight8eight-888.hatenablog.com (6)

  • 啜り納め。 - うちのふうふとエイトのこと。

    手繰り納めは未だですが、中華麵の啜り納めに参りました。 とは謂え、酒は呑むので宛ての葱叉焼から。 前回は担担麵を選ぶと謂う下手を打ったので、今回は間違えられません。 広東麵に、焼売と半炒飯のセットを一つずつ註文してふうふで半分ずつ。 広東麺はべ終えるまで熱熱でした。 満腹大満足で啜り納めました。御馳走様でした。 ランキング参加中雑談

    啜り納め。 - うちのふうふとエイトのこと。
    dantandho
    dantandho 2023/12/30
  • 答え合わせ。 - うちのふうふとエイトのこと。

    2023年も當に残り僅かとなりました。此の時期になると、来年の経済予測を特集する書籍や雑誌が刊行されますが、今年の予想は的を射ていたのでしょうか。 喩えば、週刊東洋経済の記事を読み返すと、どうだったか。2023年のドル円相場について14人のエコノミストが分析しています。対ドルでの円最高値は110円、最安値は150円となっています。同様に日経平均は最安値が24,000円、最高値が39,000円と予想に幅がありました。為替相場や株価だけでなく、丁寧に記事を読み返していくと、勉強になる要素が多くあります。其の上で、2024年の経済予測について知識を得るのも有用ではないかと、軽い脳味噌で考える年末なのでした。 ランキング参加中雑談

    答え合わせ。 - うちのふうふとエイトのこと。
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    dantandho 2023/12/28
  • 選挙は見え透いた罠ではなくなったのか。 - うちのふうふとエイトのこと。

    ジャン・ポール・サルトルは自署「シチュアシオン」で「選挙は見え透いた罠」であると述べています。選挙が民主主義の象徴である一方で、政治家が選挙を利用して自分たちの利益を追求する一面を持つと謂う意味だと思いますが、シチュアシオンXの出来から略50年を経てて、選挙の持つ意味は如何変わったのでしょうか。 仏蘭西の哲学者ベニィ・レヴィはサルトルとの対談「いまこそ、希望を」で以下のように述べています。 こうは言えないかな。普通選挙の経験はすでに古く、それをとおしてわれわれは、熱い部門から冷たい部門にいたる道程をすべて踏破したのだ、と。たしかに、投票は熱い時点から始まった。いまでは冷たくなっている。だがあえて言うなら、投票はすくなくとも、熱さと冷たさとのあいだの関連づけを可能にしたのだ。ところで、われわれはまさにそのことを、「選挙は見え透いた罠」と叫んで否定してきたのだ。 サルトルは投票以前に人間相互の

    選挙は見え透いた罠ではなくなったのか。 - うちのふうふとエイトのこと。
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    dantandho 2023/10/16
  • 《独言》原発処理水が安全ならば。 - うちのふうふとエイトのこと。

    福島第一原発処理水の海洋放出については、国内外で賛否が分れているようです。情報空間では、強硬な反対派を中傷するかのような主張で叩く賛成派の意見も散見され、此の問題が社会の分断を惹起するのではと危惧してしまいます。 放出賛成派は見解の根拠として「IAEAが安全基準に合致したと判断」した所謂お墨付きを錦の御旗に掲げます。慥かに全漁連の会長も、科学的な根拠に一定の理会を示しています。一方で長期的な放出が漁業継続に与える影響には、強い懸念を表しています。安全と安心は違うのだと。だんなも科学的根拠の正当性は呑み込んだ上で、長期的な海洋放出には大いに眉を曇らせています。だって運営するのは政府、東電ですよ。賛成派はなぜ其れ等に全幅の信頼を置けるのか。東電は過去にALPSの稼働率を上げるために意図的に吸着剤の交換頻度を下げ、結句、処理水に含まれるヨウ素129、ストロンチウム90、ルテニウム106が告知濃度

    《独言》原発処理水が安全ならば。 - うちのふうふとエイトのこと。
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    dantandho 2023/08/23
  • 酒と泪と男と女。 - うちのふうふとエイトのこと。

    ふうふで大衆酒場にて吞む。善き哉。 ツナサラダの量がおかしい。でも美味しい。 ホルモン炒めはちょっとやんちゃな味付け。其処が亦た美味しい。 牛すじ煮込みは優しい味付け。もちろん美味しい。 下足の唐揚げはさくぷり。最高に美味しい。 そして酒は進んでゆくのだ。 ランキング参加中雑談

    酒と泪と男と女。 - うちのふうふとエイトのこと。
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    dantandho 2023/04/14
  • 弐千円札は偽の札ではない。 - うちのふうふとエイトのこと。

    何故か弐千円札が巷間の注目を集めているようですね。沖縄サミット開催を期として2000年7月19日に発行された紙幣ですが、今は殆ど手に取る機会はありません。2003年以降は国立印刷局も刷っていないようですから、一度も目にしたことがない方もいらっしゃるかも識れませんね。沖縄県以外では現金自動支払機で入出金が出来ず、自動販売機も対応が遅れました(と謂うか放棄した)。ために、使いづらく流通量も逓減したのでしょう。 だんなも発行当初に、旅館の仲居さんなどへの心付けとして使ったくらいです。当時は珍しさから話題性もありましたが、今では弐千円札での支払いは迷惑になってしまうかも。せっかく世に出した紙幣ですから、もう少し流通に力を入れて取り組んでも良かったと思うのですが。謎ですね。

    弐千円札は偽の札ではない。 - うちのふうふとエイトのこと。
    dantandho
    dantandho 2023/01/08
    2000円札ありましたね。我が家は記念品?として保管してあります。
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