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2020年10月21日のブックマーク (5件)

  • なぜ女性格ゲーマーは弱いのか? : 魔王の引き出し

    身体能力の差が出ない、言わば頭脳で戦う格ゲーの中でお前らがなぜ弱いのか教えてやろう。教えるだけでは納得しないだろうから世界中に明かしてやろう 一言で言ってやる「お前らは勝つ気がない」 ふざけるなと憤るかもしれない。なのであえてもう一度言おう。 「お前らは勝つ気がない。だから弱いんだ。」 ストVが発売して5年近い月日が経った。開催された大会の数は大小含めて1000は超えるだろう。その中でお前らが優勝争いに絡めたものがあったか? 勝つ気があって真剣に取り組んでれば1000回もチャンスがある中で優勝はできずとも優勝にカスる大会の1つや2つあってしかるべきではないか? しかし俺の観測してる範囲でそんなものは無かった。お前らの優勝確率は0.1%も無いんだ!ゼロなんだよ! ゆえに断言してやろう。俺より強い女性プレーヤーは居ない。俺は腕前としてはまあまあ強い程度だが、そんな俺よりもお前らは弱い。俺が女性

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    danxdan
    danxdan 2020/10/21
  • これからの学歴の話をしよう "知の差別"が招く分断 上級論説委員 小竹 洋之 - 日本経済新聞

    メリトクラシー(実力社会)。この造語を1958年の自著で世に問うたのは、英社会学者のマイケル・ヤングだ。個人の能力や努力に報いるユートピア(理想郷)の象徴とみなす向きも多いが、当時はエリートが全てを支配するディストピア(暗黒郷)の意味を持たせていた。ヤングには先見の明があったのかもしれない。欧米では最近、メリトクラシーの光より影に焦点を当てる識者が目立つ。著書「これからの『正義』の話をしよう」

    これからの学歴の話をしよう "知の差別"が招く分断 上級論説委員 小竹 洋之 - 日本経済新聞
    danxdan
    danxdan 2020/10/21
  • 【年収別の税金一覧】年収から税金が引かれるメカニズムを徹底解説

    年収が上がっても、半分くらい税金で持っていかれるんでしょ?」 「国のために働いているようなもんだよね」 と、サラリーマンの嘆きの声を聞いたことも、あるいは漏らしたこともあるでしょう。 実際に、テレビや雑誌でよく見る所得税・住民税の税率表はこのように記載されています。 (令和4年5月現在) 見てみると、1800万円以上の方で50%が税金で持っていかれているような気がします。サラリーマンの方であれば、せっかく出世して管理職や役員に上り詰めても、これほど税金で取られるとなるとやる気をなくす…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 しかし、実際には違います。例えば年収が1800万円だったとして、半分の900万円が税金で持っていかれているわけではありません。 後で、一定の条件の下で年収と税金が一覧できる早見表を載せますが、その条件下では、年収が1800万円の人の所得税・住民税の合計は合わせて

    【年収別の税金一覧】年収から税金が引かれるメカニズムを徹底解説
    danxdan
    danxdan 2020/10/21
  • 「紙に印刷すると間違いに気づく理由」に根拠はない - izumino’s note

    「紙」に印刷すると間違いに気づく理由(リコー経済社会研究所)「反射光」と「透過光」の性質の違い。反射光で文字を読む際には、人間の脳は「分析モード」に切り替わる。画面から発せられる透過光を見る際、脳は「パターン認識モード」になるhttps://t.co/Bmfx0Tcr5q— 500drachmas (@500drachmas) 2020年9月15日 これは先月拡散されていた「リコー経済社会研究所」による記事だが、大事なことを先に言うならこの内容に科学的な根拠は何もない。 記事の中身をしっかり読めば、前世紀に行われた研究(つまりCRTディスプレイが液晶へ移行せず、Retinaディスプレイの端末も当然登場していない時代のもの)に対して最新研究のアップデートをしていないし、そもそも「脳科学者」の研究ではないことも分かるはずだ。 話題になっているこれ、文を読んでもマクルーハンがそう言っています以

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    danxdan
    danxdan 2020/10/21
  • コロナで妊娠届11%下落 来年の出生数、大幅減少へ | 共同通信

    全国の自治体が今年5~7月に受理した妊娠届の件数が、前年同期比で11.4%、2万6331件のマイナスとなったことが20日、厚生労働省の集計で分かった。来年出生する子どもの数は大幅に減る見通しとなった。新型コロナ感染拡大による雇用情勢や出産環境の悪化が影響しているとみられる。国のデータが明らかになったのは初めて。厚労省が21日にも公表する。 感染拡大の不安が高まった3月ごろに妊娠した人が届け出る5月の減少率が最も大きく、前年同月比17.1%減の6万7919件。全都道府県で減り、減少率は山口の29.7%が最大。青森23.7%、石川22.5%だった。

    コロナで妊娠届11%下落 来年の出生数、大幅減少へ | 共同通信