アントニオ猪木さんが避難所の方の暗い気持ちごと意識を吹き飛ばした件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:プロレス 2011年04月06日11:51 元気があれば復興もできる!いくぞ!1・2・3・ダァーッ! しぼんだ風船に空気を注ぎ、パンパンにして最後は破裂させる。そんな勢いで被災地に元気を注ぎ込むため、あの男が立ち上がりました。燃える闘魂アントニオ猪木。主催するイベントの告知のため始めた新宿中央公園での炊き出しが、ついやめられなくなって10年つづけてしまう。北朝鮮を見たら行ってしまう。イラクから脱出できない邦人がいたら行って連れ帰ってしまう。困っている人を見たら立ち上がってしまう男、それが猪木なのです。 この震災後も猪木はその存在をアピール。著名人がメッセージボードを持って呼び掛ける、「今、わたしにできること。」というACのCMはみなさんもご覧になったことでしょう。カズ
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