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デザインと大阪に関するdapadiのブックマーク (2)

  • 市民の「やりたい!」が集まる水辺をどう実現するか!?規制緩和を進め、可能性を広げる「水都大阪」

    市民の「やりたい!」が集まる水辺をどう実現するか!?規制緩和を進め、可能性を広げる「水都大阪」 2012.09.29 楢 侑子 楢 侑子 2009年から大阪で始まった都市プロモーション「水都大阪」。「い倒れのまち・大阪」は聞いたことがあっても「水都大阪」はなじみがない方は多いかもしれません。 どうやら専門家の間では「大阪の水辺は規制緩和が進んでいる。次に何をするんだろう!?」と注目を浴びているのだとか。もちろん専門家だけではなく、市民が夢を実現する場としての水辺づくりが進んでいます。大阪市立大学工学部都市学科・建築学科准教授であり、水都大阪推進委員会事務局のアドバイザーをされている嘉名光市さんに「水都大阪」についてうかがいました。 水都大阪2009・2010の成果とは 水都大阪との出会いは、2008年でした。「水都大阪2009」という8月から10月に行われるイベントの準備段階で、その年は

    市民の「やりたい!」が集まる水辺をどう実現するか!?規制緩和を進め、可能性を広げる「水都大阪」
    dapadi
    dapadi 2012/09/30
    こういう取り組みが成り立って来ている大阪。行政が市民といっしょに取り組んで、いい方向に変化してきているのやろうなと思います。
  • これが”水都大阪”の川づくり!水辺にあった人々の営みや交流を取り戻す「北浜テラス」[コミュニティデザインの現場から]

    これが”水都大阪”の川づくり!水辺にあった人々の営みや交流を取り戻す「北浜テラス」[コミュニティデザインの現場から] 2012.08.18 楢 侑子 楢 侑子 立秋である2012年8月7日に取材を行いました。気持ちの良い秋風に吹かれながら。 少し想像してみましょう。地下鉄も車もなかった時代、人々の交通手段は舟でした。山々の下流に位置し、湾に面した大阪は「水都大阪」と言われるほど町中には川や運河がはり巡らせられており、造幣局や中央公会堂といった公的機関や財閥の建物は次々と川沿いに建てられ、舟を乗り着け川側から人々は出入りする…。川を中心に町は栄えていったのです。 やがて交通手段は鉄道や地下鉄、車へと変化し、川には堤防が築かれ、人々は堤防の中で生活をし、堤防の外(川側)で生活してはいけない法律が制定されました。川は“町の表”から“裏”へと変化し、ビルの裏側には室外機が立ち並ぶ光景が出来上がる中

    これが”水都大阪”の川づくり!水辺にあった人々の営みや交流を取り戻す「北浜テラス」[コミュニティデザインの現場から]
    dapadi
    dapadi 2012/08/18
    天満橋あたりからの水辺がきれいに整備されてきてたのは、こういう取り組みのおかげやったのか!行政とうまく協働できているのがよいですなぁ。
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