スライドのラフを描かずに、パワポやWordでいきなり提案書を作っていませんか? 今回はそんなあなたのために、ラフのテンプレートを用意しました。何事も、アウトラインを固めてから作業に移ったほうが効率がよくなるものです。お試しあれ! スライドのラフを描かずに、PowerPointやWordでいきなり提案書を作っていませんか? 何事も、アウトラインを固めてから作業に移ったほうが効率がよくなるものです。 ラフスケッチ(下描き)は、ハイクオリティな提案資料づくりに欠かせないスライドの設計図。ラフ描きの重要性は、バックナンバー「スライドは『いきなりPC』で作らない――ラフの手書きから」を読んでいただくとして、今回は、私がよく使っているラフから厳選して、いくつか紹介したいと思います。 テキスト中心のスライド テキストベースのスライドでは文字量が多すぎると、理解しづらいだけでなく、行間が十分でないため、可
プレゼンに限らず、自分自身がいいモノを作り出そうと思うなら、何より大事なのは、たくさんのいいモノに触れる必要があります。 優れたプレゼンは型どおりのものとは限りません。骨格は理路整然としていても、味付けはそれぞれです。そのため、プレゼン力を磨くためには、質の高いプレゼンを数多く見ることをオススメします。 もちろん、身近で上手なプレゼンを見る機会が多ければよいのですが、そうした機会に恵まれない読者にはインターネット上で他人のプレゼンをチェックできるサービスを利用するといいでしょう。例えばPowerPointのスライドなら「Scribd」だったり、「SlideShare」だったり、国内でも「handsOut」があったりといろいろ。 ですが、プレゼン資料としてのスライドだけでは、実際のプレゼン力はそれほど向上しません。やはり動画で達人によるプレゼンを見ることが一番勉強になるはず。そんな人にオスス
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