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虚構新聞に関するdapadiのブックマーク (4)

  • 【完全版】「虚構新聞」に黒塗り記事 運営のUK氏に真意聞いた

    知る権利を脅かしかねない特定秘密保護法案への懸念は、インターネット上でも広がる。インターネットサイト「虚構新聞」では10月、法案に関する記事を黒く塗りつぶした記事を掲載した。閲覧数は2カ月間で13万回を超えたという。 「辛辣(しんらつ)な風刺」「目にした瞬間ビクッとして、意味を知ってゾクッとした。これが真実になりませんように」――。「特定秘密の保護に関する法律案」という画像の文字以外は全て「■■■■■■」に塗りつぶした記事を見た人からは、こんな感想が寄せられる。 サイトを運営するのは「滋賀県在住30代の塾講師」という設定のUK氏。学生時代、エイプリルフールに友人を驚かせるため、自作のサイトにうそのニュースを書いた。それが現在の虚構新聞に発展し、現在週2~3のペースで虚構のニュースを掲載。「森永、144個入りグロス発売」などといった記事で話題を呼んだこともある。 今から2カ月ほど前、特定秘

    【完全版】「虚構新聞」に黒塗り記事 運営のUK氏に真意聞いた
  • 虚構新聞デジタル:ニュース特集:検証:橋下市長ツイッター義務化報道問題

    2012年5月14日付紙記事「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」が、ツイッターなどを通じて広く情報が拡散されることとなった。紙の場合、個別記事へのアクセスは1週間あたり1万~2万件だが、当該記事は初日で10万件、3日間累計で16万件にものぼる大規模なアクセスが発生し、一時サイトの閲覧が不可能になるまでに至っている。 紙編集部では、これ以上情報拡散が進めば、予期できない影響を及ぼす可能性が高いと判断。主な拡散元となっているツイッターを通じ、当該記事について「お詫び」を掲載した。 だが、今回通算3度目となる「虚構新聞の謝罪」そのものにニュースバリューがあるとして、一連の経緯をItmedia「ねとらぼ」他ニュースサイト、ニュースブログが報道。とくに前出の「ねとらぼ」記事がヤフーニュースの見出しトップを飾ることとなり、かえって紙に対する注目を集めることになった。 その後、紙へ

    dapadi
    dapadi 2012/05/19
    ガンバレ虚構新聞。既存のメディアより誠実な姿勢に感服。
  • 音楽配信の雄、リスモくん死去 5歳

    auブランドを展開するKDDI、沖縄セルラーが提供する音楽配信サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」のイメージキャラクター・リスモくんさんが23日死去した。5歳。りんごをべたことによる中毒で21日病院に運び込まれたが、意識不明から回復しないまま亡くなった。 リスモくんさんは21日自宅で倒れているところを、養父の田中孝司KDDI社長が発見。まもなく近くの病院に運び込まれたが、意識不明の状態が続いていた。 第一発見者の田中社長によると、リスモくんさんの傍らには一口かじったりんごが落ちていたという。その後鑑識の調べで、このりんごに致死性の劇薬が混入していたことが明らかになったため、警察では今後殺リス事件に切り替えて捜査を進めていく予定だ。 りんごの入手経路について、現在目撃者を当たっているが、リスモくんさん宅にやってきた日経新聞の勧誘員がりんごを持っていたという近隣住民

    音楽配信の雄、リスモくん死去 5歳
    dapadi
    dapadi 2011/09/23
    まだ早すぎるかもしれないが。とりあえず合掌。
  • 発明王エジソン、発明の大半が盗作だった

    「発明王」として知られるトーマス・エジソン(1847~1931)が作り上げたとされる、電球や電話機などの発明品の多くが盗作であったことが、エジソンの日記から明らかになった。エジソンの死後、遺族の意向で長年非公開とされていたが、来年オークションに出品するため、その一部が22日一般公開された。 「電話機」「蓄音機」「白熱電球」「発電機」など、19世紀後半にエジソンが発明したとされる品物の数々は現代社会を発展させた大きな功績として広く知られている。特に白熱電球の発明はフィラメント部分に京都・八幡の竹を使ったとして日でも有名なエピソードだ。 その一方で、エジソンの発明には従来品に手を加えた改良品や、他の発明家からの盗作が多く含まれるとして「発明王」の称号は不適切であると批判する声もある。今回公開されたエジソンの日記には盗作について触れた部分も含まれており、これらの批判を一部裏づけるかたちになった

    発明王エジソン、発明の大半が盗作だった
    dapadi
    dapadi 2011/09/23
    シュールや。AIBOなつかしいぞ。
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