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書籍に関するdappi_sitaiのブックマーク (4)

  • はじめて村上春樹を読む人のためのブックガイド - 琥珀色の戯言

    せっかくの機会なので、僕の独断と偏見で「オススメの村上春樹作品ガイド」を書いてみます。 「そんなに言うんだったら、いままで読んだこと無かったけど、一冊くらい手にとってみるのもやぶさかではない」と考えておられる方に届きますように。 蛇足ですが、僕と村上作品について、簡単に触れておきます。 僕は1970年代の初めに生まれたのですが、初めて村上春樹作品を読んだのは、『ノルウェイの森』(1987)でした。 当時は「現代小説」というものにあまり興味がなくて、歴史モノとかドキュメンタリー、SFばかり読んでいたのですが、大ベストセラーになったこの作品、僕が当時通っていた全寮制男子校では、「ものすごくエロい」ということで評判になっていたんですよね。同級生の好きのなかでは「図書館で借りられるポルノ小説」みたいな位置づけでした。 これは何度か書いたのですが、『ノルウェイの森』を読んだ童貞高校生の僕のいちばん

  • https://b.hatena.ne.jp/swim_takoyaki/

  • メディアマーカー

    2019年5月31日をもちましてサービスを終了しました。 12年の長きにわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    dappi_sitai
    dappi_sitai 2009/01/12
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  • プログラミング参考書 - 山崎はるかのメモ

    PC雑誌のインタビューなどで、たまに たずねられるのが、 「プログラムの参考書で なにかいいのありますか?」 という質問。 インタビューに限らず、私のまわりで けっこうその質問は多いのだけど、 出版社は それを記事にするためだが、 一般の人が その質問をするには、いくつかのパターンがあって プログラミングに興味はあるのだが、なにから どうしていいのか よくわからない 特定の言語を 多少 理解しており、他人の作ったソースを部分的にいじることはできるが、最初からはつくれない 言語の構文と処理をある程度理解し、いざ オリジナルソフトも作り はじめてはいるが、なぜか完成しない プログラミングというより「ソフトを作りたい」のだが、設計の基概念が浮かばない つまり、「いい参考書ありますか?」という人は、そんな自分をリセットしたいから、聞いていることが多いのだと思う。 1はともかく、2〜4は、「すでに

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