投稿者: 中村 克 投稿日時: 2009/04/27 11:02:33 小沢副代表は、「日本人の一番の美徳といわれた思いやり、親切、謙虚さ、道義、道徳を守る心が日本社会から今失われようとしている。なぜか。こういった心のひとかけらも持っていない人が総理大臣だからだ」と小泉首相の資質を厳しく批判。 その上で「小泉政治は、改革の名の下に、弱肉強食、勝ち組が生き残り、負けたものは仕方がないという考え方に貫かれている。これでは政治はいらない」と小泉政権の本質を鋭く指摘した。 http://www.dpj.or.jp/news/?num=11857 「最後のパレード」の著者の中村です。これまでは村中というハンドルネームで投稿して来ました。 小沢代表も私も、思いやりのない人々によりバッシングされ続けています。私人ではありますが、マスコミの恐ろしさを痛烈に実感しました。 小沢バッシング報道と中村