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オタクに関するdarimaruのブックマーク (4)

  • 90年代的傾向とゼロ年代的傾向を比較する - とくめー雑記(ハーレム万歳)

    前回書いた、90年代とゼロ年代の主人公像の話をもっと普遍化して―― 葉鍵系に代表される90年代美少女ゲームブームから派生した「90年代的な作品群」と、新格ブームを原点とすると思われる「ゼロ年代の作品群」の全般的な傾向を図表化して比較対象してみました。 ここでは仮に「90年代的」「ゼロ年代的」という表現を使っていますが、これはあくまでほかに言いようがないゆえの便宜上の表現であって、2008年〜09年においても、電撃の『とらドラ』、ジャンプの『To Loveる』など、「90年代的傾向」を持つ作品は十分な成功を収めています。 その一方で、たとえば『ラブひな』と『ネギま!』の差異を鑑みるに、「普通の主人公から特異な主人公へ」「情報量の抑制から情報量の過剰へ」「ご都合主義から厨設定へ」などといった傾向は確かに存在していると思います(人命軽視の流れまで受け入れなかったのは良識でしょう)。 こういう傾

    90年代的傾向とゼロ年代的傾向を比較する - とくめー雑記(ハーレム万歳)
  • 全国の女子のみなさん、オタクの方と付き合うのもいいですよ。

    私には付き合って1年半になる恋人がいます。 三つ年上の彼とはふとしたきっかけで知り合い、 優しく誠実で、笑顔の素敵な彼に私はどんどん惹かれていきました。 メールやデートを繰り返し、ついにお付き合いすることになりました。 そんな彼ですが、一緒にいるにつれ なんとなく私とは異文化な面を持ち合わせている部分が 時々見えるようになりました。 例えば、 ・暇なときは常にパソコンの前 ・見ているページはニコニコ動画 ・部屋にはゲーム漫画がずらり、フィギュアも陳列(クリアケース入り) ・携帯に入っている音楽ゲーム音楽 ・カラオケに行ってもアニソンしか歌わない(歌えない) ・一緒に出かけるとアニメ・漫画ゲーム関係のお店についてこさせられる。 ・が好き(これは関係ないでしょうが) などが列挙されます。 まぁ、ファッションにも無頓着で ・謎のハイネック ・もったりとしたパンツ(カーゴパンツ?それ。)

    全国の女子のみなさん、オタクの方と付き合うのもいいですよ。
  • 「好き」の分厚い壁。 - Something Orange

    オタクはすでに死んでいる (新潮新書) 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/04/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 634回この商品を含むブログ (170件) を見る そろそろ『オタクはすでに死んでいる』にかんしてひと言いっておくか、ということで、岡田斗司夫さんの新刊の感想など書いてみたいと思います。 いま、この新聞記事が元で岡田さんはずいぶん叩かれているようです。しかし、中にはそもそもこのを読んでいないのではないかと思われる記事も少なくない。ここら辺で問題点を洗い出しておく必要があるかもしれません。 まず、じっさいにを読めばわかるのですが、『オタクはすでに死んでいる』の中で岡田さんが語っているのは、オタクが低俗化したとか、オタク文化が衰退したということとは少し違います。 むしろ「いままで「オタク」と呼ばれていたひとたち」を包括的に定義する「オ

    「好き」の分厚い壁。 - Something Orange
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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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