昨日言った第一志望の面接が散々だったので、酒をあおりながらアドバイスを聞きに行こうと思い立って、昔バイトで働いていた居酒屋に立ち寄った。 僕の長所と短所を教えてください、と社員さんに聞くとこんな答えが返ってきた。 俺には長所も短所もない。人より明らかに優れた長所も見受けられないし重大な短所も見受けられない。話してるだけでこいつ社会にもまれてないなって言うのがわかる。変なこと言わんとこうとするあまり逆に言動がおかしいことになっている。甘やかされて育ってきたって言うのがよくわかる。いっぺん店に食べに来たお父さんチラッと見たことあるけど、ものすごいやさしいやろ?そうやって今までほめられて育ってきたから、ほめられるとモチベーションが上がるんやけど、怒られると人以上に縮こまってしまう。バイトで遅れてきた時も「申し訳ありませんでしたー!」ってちゃんとあやまればそれで済む話やのに怒られるのを怖がるあまり
ここしばらく、新卒・中途問わず面接の場に出たり、別の面接官の人と色々話したりした。 で、色々と、面接する側に立ってみて初めて分かることが結構あるなあと思ったりもした。ちょっとメモっておく。 ○面接側の事情について思ったこと。 ・「縁」とは、特筆するべき事由が特にない時、強引に理由付けをする為に存在する言葉。 ・面接をする側にもモチベーションと切迫具合というものがある。 ・本当に人手不足の場合と、採用計画の消化過程にある場合では、切迫具合がまったく異なる。人を見る目にもかなりの差が出る。 ・面接官に人を見る目があると思ったら大間違いである。また、面接官が現場を熟知していると思ったら大間違いである。 ・特に中小企業において、面接という仕事は往々にして面接官の本業ではない。面接官は、大抵の場合他にもどっさりと仕事を抱えている。つまり、面接という場にやる気なく臨んでいる人も割といる。 ・「弊社を希
入社して1年も経っていないが、周りを見ていて損するタイプ、得するタイプが自分なりに見えてきたので、まとめる。 2年目では、また考え方が変わるだろう。 また、タイトルにもあるとおり1年未満のぺーぺーなので考えが甘いかもしれない。 あいさつ 損するタイプ 挨拶はするが、声が小さく顔を見ない。 得するタイプ 顔を見て元気に挨拶。 コミュ力 損するタイプ 笑顔が無い。分かる、分からないを言わない。声が小さすぎる。 得するタイプ 笑顔がある。分かる、分からないを言う。 態度 損するタイプ 過剰な自信家。学ぼうとしない。先輩面をする。"俺が上だから、文句いうな"系 得するタイプ 謙虚。学ぶ姿勢がある。後輩の教育をする。"調べても分からなかったら聞いていいよ"、"調子どう?"系 メール 損するタイプ 適当に始まり、署名で終わる。 得するタイプ "○○さん"から始まり、署名で終わる。 飲み会 損するタイプ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く