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仕事とデザインに関するdarimaruのブックマーク (3)

  • 企画屋さんは自分の仕事はデザインだと認識したほうがいいんだと思うよ:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いわゆる典型的な企画屋さんの仕事ってほんとに手におえないなって、最近つくづく感じます。 僕自身、どちらかというと企画を担当する仕事をしてますけど、そんな僕からみても、いわゆる企画屋さんの仕事って傍からみてても「おいおい、それじゃあ、いつまで経っても形にならないよ」ってくらい、実装のことを無視した仕事の進め方をしてたりします。 制約を知らない人たちそれでいて、そういう人たちに限って「自分はものづくりにかかわってる」みたいな顔したり「ユーザー視点がどうこう」とか言ったりします。客観的にみると、ぜんぜん、ものづくりの視点が欠けてるし、ユーザー視点のかけらもなくて単にあなたの思いつきを並べてるだけですよね、と思うことが多いんですけど。 とにかくアイデアベースだけなので、ものづくりが

  • デザインってスゴイんだってことをもっと本気で言わなきゃダメだと思う:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 デザインというものを小さく捉えすぎてはいませんか? 見た目を美しくするのもデザインだし、それを自分が持っていることに喜びを感じさせるような愛着を生み出すのもデザイン。 もちろん、そのモノとしての機能性を生み出すのもデザインだし、人々の暮らしの中で使い勝手のよいモノをなるようにするのもデザインです。 また、既存の技術にこれまでなかった用途を生み出すイノベーションを実現するのもデザインだと思います。 デザインというのは、そうした諸々を統合的、包括的にまとめあげる作業だと思うんです。 PowerPointで提案書を書くデザインがいかに包括的な作業で、統合力が必要なものか。例えば、PowerPointで提案書を書くことを例にとって考えて見ましょう。 提案書を書くという行為は、まぎれ

  • Kobakenジャーナル 畑違いWebデザイナーの模索

    ●プロデューサーは552万円、デザイナーは358万円--ウェブ業界の平均年収- CNET Japan 要は、人から仕事を与えられる立場よりも、自ら仕事を生み出してお客様に付加価値を与えられる人の方が、高い収入を得ることができるという、当たり前の話です。 でも、以外と少ないと感じている人も多いかもしれませんね。 ▽以下引用▽ ウェブ制作関連職種の平均年収調査では、ウェブプロデューサーおよびプランナー職が552万円、ウェブディレクター職が468万円、ウェブデザイナー職が358万円という結果となった。 この調査より、プロジェクトを統括するウェブプロデューサーおよびプランナー職は、年齢に比例した大幅な年収の増加が見込める職種であることがわかった。 >>詳しいデータはこちら。 このデータを見るにあたって注意しなければならないのは、このアンケート対象者はおそらく、転職サイト「イーキャリアプラス」に

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