2021年6月8日のブックマーク (2件)

  • 理化学分析を行い本物に味を近づけた「ほぼカニ」が作られた理由とカネテツの開発者の思い【カニかま第三世代】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    お正月などに見かける特番で、芸能人がブラインドで物のカニとカニかまをべ比べて「う〜ん」と首を捻っていました。 「それはないでしょう〜」と思いながらテレビを見ているぼく。芸能人の様子を見ていると、どうにも演技だとは思えません。よく見ると「ほぼカニ」という商品名が記載されていました。「ほぼカニ」? 「ほぼカニ」という商品名のカニかまを出している会社があるのか。 発売元はカネテツデリカフーズ株式会社(以下、カネテツ)。 どうやら、単なるカニかまではないらしい。ぼくはすぐにスーパーで「ほぼカニ」を入手しました。 カネテツの「ほぼカニ」はカニっぽい何か 「ほぼカニ」はカニかまの第三世代 「ほぼカニ」をつくろうと思った意外な理由 人間が持つカニのイメージへ味を近づける 物のカニと「ほぼカニ」の違い 感のカギはカニを噛んだ時の繊維のほぐれ方 商品化が決まってからの気が遠くなるような苦労 SNS

    理化学分析を行い本物に味を近づけた「ほぼカニ」が作られた理由とカネテツの開発者の思い【カニかま第三世代】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    darjeeling_2nd
    darjeeling_2nd 2021/06/08
    “「ほぼカニ」は本物のカニというよりも、「人がイメージするカニ」に近いんです。だから、本物のカニよりも一部のうま味成分の値がグッと強くなっています。” この辺りめっちゃ面白い
  • 彼女が慈善事業から、コロナは茶番、ノーマスクピクニックに変わるまで|加藤文宏

    著者:加藤文宏、ハラオカヒサ 陰謀論者はいつから陰謀論者なのかコロナ禍では“コロナはただの風邪” “コロナは茶番” のほかワクチンをめぐる陰謀論がSNSを駆け巡り、驚くほど多くの人を影響下に置いた。 では影響された人は最初から陰謀論者で、“コロナはただの風邪” “コロナは茶番” “ワクチンを打つと5G電波に支配される” という言説を取り入れただけだったのか。 もちろんこのような人もいただろうが、ごく普通の人(にみえる人)が陰謀論に共感して陰謀論者になったと考えるほうが自然であるし、あまりにも多くの陰謀論アカウントが発生したことにもかなっている。 Xとハラオカヒサは新型コロナ肺炎にまつわる陰謀論者が発生する以前から、原発事故についてのデマを信じ込んで不安を煽られ自主避難した人々と関わりをもち、避難後の生活があまりな悲惨なため相談と説得に携わった。(Xとハラオカヒサが合流したのは、このような原

    彼女が慈善事業から、コロナは茶番、ノーマスクピクニックに変わるまで|加藤文宏