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2015年4月10日のブックマーク (3件)

  • ペットボトルふた回収のNPO、ワクチン代寄付滞る:朝日新聞デジタル

    「世界の子どもたちにワクチンを届けよう」と呼びかけ、ペットボトルのキャップのリサイクルを進めるNPO法人「エコキャップ推進協会(エコ推)」(部・横浜市)が2013年9月以降、キャップの売却益があるにもかかわらず、ワクチン代に寄付していないことが分かった。今も同じ呼びかけを続けており、寄付を受けてきた団体から疑問の声が上がっている。 矢部信司理事長は9日、朝日新聞の取材に事実関係を認め、「(キャップを集めている協力者を)裏切り、申し訳ない」と話した。今後の活動方針は近くホームページで明らかにするとした。 エコ推は07年設立。リサイクル業者を通じて得たキャップ売却益の一部を、東京都港区の認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日委員会」(JCV、細川佳代子理事長)に寄付してきた。JCVはユニセフを通じ、ポリオやはしかなど感染症のワクチンを途上国に届ける活動をしており、エコ推からの寄付が主な

    ペットボトルふた回収のNPO、ワクチン代寄付滞る:朝日新聞デジタル
    dark
    dark 2015/04/10
    これって、善意に見える行為ゆえに批判を受けず無意味に広まってしまったという点で、江戸しぐさに通じるのではないか
  • <サッカーボール裁判>「我々の苦悩が終わることはない」少年父親のコメント(全文) (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    学校の校庭から転がり出たサッカーボールをよけようとして転倒し、約1年半後に死亡した80代の男性の遺族が、ボールを蹴った小学生(当時11歳)の両親に損害賠償を求めた裁判で、最高裁は4月9日、遺族側の請求を棄却する判決を下した。1審と2審では、子どもの「監督義務」を怠っていたとして、両親に1000万円以上の賠償を命じる判決が出ていたが、最高裁はそれを覆す判断を示した。 今回の最高裁判決を受けて、少年の父親は、代理人を通してコメントを公開した。その全文は次のとおり。 ●児童の父親のコメント 私たち夫婦、息子にとって苦悩の10年でした。 被害者の方にケガを負わせ、結果的に死亡したという事実を厳粛に受け止め、親としての道義的責任を痛切に感じています。 息子は自分の蹴ったサッカーボールが原因で人が一人亡くなったということで、ずっと罪の意識を持ちながら、思春期、青年期を歩んできました。 ただ

    <サッカーボール裁判>「我々の苦悩が終わることはない」少年父親のコメント(全文) (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    dark
    dark 2015/04/10
    本来であれば、もっと早く破棄すべき訴えではなかったか
  • オリジナルTVアニメ『SHIROBAKO』 特別エンドロール

    オリジナルTVアニメ『SHIROBAKO』特別エンドロール SHIROBAKO公式サイト http://shirobako-anime.com/ (C)「SHIROBAKO」製作委員会

    オリジナルTVアニメ『SHIROBAKO』 特別エンドロール