Takashi Mochizuki @6d6f636869 13:30からはこちら。ディライトの庄司さんが出て来るのは珍しいので。写真撮影&SNS投稿はNGのセッションですが、メディアは大丈夫と確認取れていますのでまあ、適宜。 pic.twitter.com/8qAEJhrALR 2018-08-23 13:17:28
映画でも中国や韓国含めて世界中で大ヒットの洋画が、日本ではそこそこくらいの結果しか出せていないことが多い。 昔はみんな洋画を観ていたのに今の若い人は邦画やアニメ映画の方が人気だ。 それが良いとか悪いとかではなくて、戦後に急激にアメリカや欧米への憧れを強めて文化を取り入れまくった日本が、また文化的な鎖国傾向にあるのが不思議。 海外からの文化で今の日本の若者に影響を与えているのは韓国のアイドルや音楽くらいだと思う。 追記 anond:20180822142552 資料ありがとう。これを見ると確かに明確に洋画が邦画を上回ってるのは1990年~2005年なんだな。 ただ、公開本数は圧倒的に邦画の数が多かった1970年から1985年までの配給収入が邦画と洋画はほぼ変わらないことも留意したい。 そして公開本数はほぼ同じ数でありながら2006年以降から邦画の興行収入が上回っていく。
トップアスリートの活躍の裏にあるのは、美談だけだろうか。 オリンピック・パラリンピック競技大会 − この日のためにすべてをかける憧れの舞台。 トップアスリートたちの熾烈な闘い。メディアに溢れる感動秘話。 世界中が奇跡の瞬間に胸を躍らせ、涙し、勇気をもらう。 華やかなスポーツの祭典の、もう一つの顔。それが、「能力主義が先鋭化する舞台」だ。 2018年7月30日、東京大学先端科学技術研究センター(東大先端研)でシンポジウム『日常への帰還 アスリートと宇宙飛行士の当事者研究』が開催された。 国家的ミッションや巨大な資本を背負いつつ、極限的な状況に身を置くことになったトップアスリートは、どのような困難を抱えるのか。 自らの経験を分かち合う「当事者研究」の視点で考察すると、今、私たちが向き合うべき課題が浮かび上がった。 『日常への帰還 アスリートと宇宙飛行士の当事者研究』 企画: 熊谷 晋一
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く