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2018年8月26日のブックマーク (2件)

  • 宇梶剛士さん:アイヌ文化振興のPR大使に | 毎日新聞

    民族共生象徴空間のPRアンバサダーに就任した宇梶剛士さん=札幌市中央区で2018年8月25日、真貝恒平撮影 北海道は25日、俳優の宇梶剛士さん(56)を国立アイヌ民族博物館などを中核とする2020年4月開設のアイヌ文化振興拠点「民族共生象徴空間」(白老町)のPRアンバサダー(大使)に任命した。 東京都出身の宇梶さんはアイヌ民族にルーツを持ち、母はアイヌ文化の継承活動を続けている浦河町出身の静江さん(85…

    宇梶剛士さん:アイヌ文化振興のPR大使に | 毎日新聞
    dark
    dark 2018/08/26
    ゴールデンカムイの功績はすごいと思うが、あくまで闇鍋変態漫画である事ははっきり言っておきたい。一部で自らのイデオロギーのために持ち上げている輩が居るからな
  • 吹奏楽の大会が甲子園と重なった!!「ブラバン応援ゼロ」をどう避ける? - 高校野球 - Number Web - ナンバー

    高校野球に欠かせない吹奏楽の応援。地方大会では、鳴り物応援が禁止の地域や、吹奏楽部の応援が来る文化がないという県もあるが、甲子園で吹奏楽部なしという学校はほとんどない。 吹奏楽部がない学校も、近隣の学校などに依頼して、何とかしてアルプススタンドの「ブラスバンド席」を埋める努力をしている。 実は、夏の甲子園が始まる8月は、吹奏楽部にとっても最も忙しい時期でもある。吹奏楽コンクールのまっただ中で、試合とコンクールがかぶることも少なくない。地域によっても異なるが、だいたい以下のようなスケジュールでコンクールは開催される。 地区大会(7月)→県大会(7月下旬~8月上旬)→支部大会(8月上旬~9月上旬)→全国大会(10月下旬) 各大会、すべての団体に金・銀・銅の賞が贈られ、金賞受賞団体の中から上位団体が次の大会に推薦されるというケースが一般的だ。 甲子園と重なるのは県大会か支部大会で、組み合わせ抽選

    吹奏楽の大会が甲子園と重なった!!「ブラバン応援ゼロ」をどう避ける? - 高校野球 - Number Web - ナンバー
    dark
    dark 2018/08/26
    甲子園の開会式よりインターハイの新体操の応援を選び甲子園をカットした「タッチ」は、スポ根を終わらせたと言われていたが、甲子園至上主義までは覆せなかったんだな