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2018年12月1日のブックマーク (2件)

  • 少女漫画:王道を行く「さよならミニスカート」人気の秘密 - 毎日新聞

    東京メトロ丸ノ内線新宿駅構内に掲げられた漫画「さよならミニスカート」の広告=東京都新宿区で2018年11月28日、塩田彩撮影 「いま、『さよなら』をしよう。女の子を、苦しめるものから。」。こんなキャッチコピーが、東京メトロ丸ノ内線新宿駅(東京都新宿区)構内に22日に現れた。月刊少女漫画誌「りぼん」(集英社)で連載中の漫画「さよならミニスカート」(牧野あおいさん作)の広告だ。スカートをはくことをやめた主人公を通して、周囲から求められる女性らしさへの違和感や、それでも「女の子」として胸を張って生きていこうとする女子高生が描かれている。 「さよならミニスカート」は8月に連載スタート。単行第1巻が今月22日に発売された。主人公は握手会でファンから切りつけられた事件を機にアイドルを引退した女子高生。事件後、元アイドルという肩書を伏せ、男子生徒と同じスラックスの制服で学校に通う。第1巻は変質者や痴漢

    少女漫画:王道を行く「さよならミニスカート」人気の秘密 - 毎日新聞
    dark
    dark 2018/12/01
    1話と2話だけだと、主人公の境遇に気付くのはイケメンだったりモブキャラがステロタイプに描かれてたりと惹かれるものでは無かったけど、続きを読んでみようかな
  • ポリティカル・コレクトネスは表現の幅を狭めるか - 宇野ゆうかの備忘録

    最近のネット炎上を受けて、竹下は、「表現の幅が狭まってる」「昔はもっと自由にできた」と感じている制作者と、不快な表現に批判的な声を上げるようになった受け手の間で、「分断」が起きていると指摘した。 「ネット炎上→削除」の先にあるもの。小島慶子さんらと「メディアと表現」考えてみた | ハフポスト よくある「最近はポリコレポリコレうるさくて、自由に表現できないよ」というやつだ。でも、それは当なんだろうか。私は、むしろ逆だと思っている。 オードリー・ヘップバーンが主演を務めたことで有名な1961年のハリウッド映画『ティファニーで朝を』に、「ユニオシ氏」という日人(日系人)キャラクターが登場する。ミッキー・ルーニーという白人俳優が「イエロー・フェイス」をして、つり目で出っ歯で眼鏡をかけて、LとRの区別がつかない、いかにもステレオタイプな日人を演じている。 Breakfast at Tiffa

    dark
    dark 2018/12/01
    政治的に正しくない表現を制限する事が目的のポリコレだろ。なぜ、ポリコレのおかげで表現の幅が広がったと誤認させようとするのか。こういう詭弁を用いるから、キズナアイ騒動以降信頼を失ったのだ、この人は