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2019年3月6日のブックマーク (5件)

  • 別に理解する気もないけどzyzyの「考え方」って本当に意味がわからない

    b:id:zyzy まだ「せっていがぁぁぁぁ、うそまつがぁぁぁぁぁ」と現実逃避する人達はまぁもう発言権ないから無視して、問題は「盾にするな!!」な。じゃあ女の子を男性漫画家が描くのは禁止しないとな。 考え方 マジで言ってる意味がわかんないんだけど、 誰かわかるやつおる?

    別に理解する気もないけどzyzyの「考え方」って本当に意味がわからない
    dark
    dark 2019/03/06
    この人の頭が悪いのは仕方がないけど、スターを付けて持ち上げている連中も罪深いよな。多分、このまま年をとって、実態のない敵に対して恨み言を唱え続け死んでいくだろう。何者にもなれずに
  • あるところに売れないマンガ家Bがおりました。

    むかしむかし、ではなく現代のおはなし。 学生の頃から友達にマンガを見せるのが好きで、マンガを描き続ける学生時代を送った彼は、 首尾よく新人賞を取り、デビューしたものの、連載は打ち切り。 辛うじて単行は出たものの、全く売れませんでした。 編集者に新作のネームを見せるものの、反応は芳しくありません。 Bは学生時代の友人Aに長電話で愚痴ったり、ドス黒いツイートをしてみたりと、 失意の日々を過ごしていました。 ある日、Bがツイッターを見ていると、一つのツイートが回ってきました。 それを見たBは驚きました。そのツイートで「××が〇〇する話を描きました」と言ってアップされていた画像は、 自分が描いたマンガだったのです。 Bは激怒しました。 これが自分の作品であると示すために、原稿データの画像とamazonリンクを貼ってリプライしました。 プロの作品を自炊してマンガ家になりすます、そんな卑劣な奇行にネ

    あるところに売れないマンガ家Bがおりました。
    dark
    dark 2019/03/06
    まあ、名前が出てきた時点でオチは読めたよね
  • 「誰も傷つけない表現は存在しない」が「表現は誰をどう傷つけても構わない」のではないを「車と事故」に喩えた話がわかりやすい

    タクラミックス @takuramix 「誰も傷つけない表現など無い」という話を先日したのだが、それは、「表現は誰をどう傷つけても構わない」という事ではない。 来ならこんな念押しをわざわざ書く必要はない、 「事故を起こさない自動車は無い」が「自動車は事故を起こしても構わない」と同じ意味だと思う人は居ないだろう? 2019-03-04 09:58:06 タクラミックス @takuramix …また、これも自動車製造に例えるが、「全ての事故に対する免責が無いかぎり自動車製造は出来ない」という自動車メーカーがあったらどう思うだろうか?事故や故障の責任を一切負わないという条件でしか自動車を製造できないなどと言い募る自動車メーカーなんてあり得るだろうか?さて、表現界隈では? 2019-03-04 10:02:13 タクラミックス @takuramix …表現だの芸術だのって話になると、このあたりの奇

    「誰も傷つけない表現は存在しない」が「表現は誰をどう傷つけても構わない」のではないを「車と事故」に喩えた話がわかりやすい
    dark
    dark 2019/03/06
    この言説を支持している人の中には、「車に乗っているのは殺人者だ」と決め付けている様な人間も見受けられるが、大丈夫か
  • 『「誰も傷つけない表現は存在しない」が「表現は誰をどう傷つけても構わない」のではないを「車と事故」に喩えた話がわかりやすい』へのコメント

    タクラミックス @takuramix 「誰も傷つけない表現など無い」という話を先日したのだが、それは、「表現は誰をどう傷つけても構わない」という事ではない。 来ならこんな念押しをわざわざ書く必要はない、 「事... 215 人がブックマーク・82 件のコメント

    『「誰も傷つけない表現は存在しない」が「表現は誰をどう傷つけても構わない」のではないを「車と事故」に喩えた話がわかりやすい』へのコメント
    dark
    dark 2019/03/06
    自分もこの言説は否定しないが、貴様は「車に乗っているのは人を轢き殺そうとしている連中」と言い放っている訳で、少しは自分を鏡で見ろと思う
  • 大津波映像 “小中学生に見せたほうがいい” 被災者などの7割 | NHKニュース

    東日大震災からまもなく8年となるのを前にNHKが岩手・宮城・福島の被災者にアンケートを行ったところ、7割余りの人が、小学校や中学校の防災教育で当時の津波の写真や映像を見せたほうがいいと回答しました。震災の発生後しばらくは、被害を思い起こす映像を見せない配慮が広がりましたが、今の小学生の中には震災後に生まれた児童もいて、防災教育への意識の変化がうかがえます。 この中で、小学校や中学校の防災教育で当時の津波の写真や映像を見せることについて尋ねたところ、「したほうがいい」が35.8%、「どちらかと言えばしたほうがいい」が36.5%で合わせて72.3%に上りました。 一方、「しないほうがいい」が4.3%、「どちらかと言えばしないほうがいい」が11.3%で、合わせて15.6%でした。 また、子どもたちを「震災遺構」に連れて行くことについては、「したほうがいい」が26.1%、「どちらかと言えばしたほ

    大津波映像 “小中学生に見せたほうがいい” 被災者などの7割 | NHKニュース
    dark
    dark 2019/03/06
    現実の映像だからこそ、見せて良いかを慎重に判断せざるを得ない