まとめ2018に関するdark_vampire_taekoのブックマーク (55)

  • お気に入りな作品をあげてみる(読書編/2018年)と反省と今年の抱負

    明けましておめでとうございます・・・!安定のグダグダブログになりそうですが、今年もよろしくお願いします! 年末のまとめ記事を見直してみたんですが、一昨年ぐらいまでちゃんとブログ(まとめ記事や挨拶とか)しててすげーな自分となった。 案の定、年内に書き上げる事が出来なかった訳ですが・・・毎年恒例のまとめ記事行ってみましょう! 毎年読書メーターまとめを見直しながら書くんですけど、簡略化し過ぎててその時何が面白かったのか伝わって来なかった・・・ブログ付けてる意味なさ過ぎてワロタ・・・ワロタ・・・(闇) と言う訳で、今年はハイブリット版でお送りしますよ〜 よろしければお付き合いください~(年は明けてますけど、便宜上今年は〜的な流れで語っていきます) ・コバルトの後宮シリーズ 「後宮麗華伝 毒殺しの花嫁の謎咲き初める箱庭」「後宮瑞華伝 戦戦恐恐たる花嫁の謎まとう吉祥文様 」「後宮剣華伝: 烙印の花嫁は

  • ラノベ人気投票『好きラノ』 - 2018年下期

    投票の概要 2018年下期のライトノベルを対象に、blog や twitter から 投票可能なライトノベル人気投票です。 投票総数: 4,543票 総参加者: 1,683名 投票対象: 2018年7月~12月に発売されたラノベ 投票期間: 12月30日(日)20時~1月13日(日)24時

    ラノベ人気投票『好きラノ』 - 2018年下期
  • これは読んでほしい 2018年 下半期 おすすめ作品 - 羽休みに娯楽を

    当は2018年内にやりたかったのですが、明けまして、2019年でも良いですよね… ・注意事項 2018年の8月から12月までの間に出版された新作に限ります。 発売日と紹介される月が違うのは読むのが遅れたということです。 2018年 ・8月 ラブコメと戦記がある… ヒトよ、最弱なる牙を以て世界を灯す剣となれ グラファリア叙事詩 (ファンタジア文庫) 作者: 上総朋大,細居美恵子出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2018/08/18メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 人間が苦しい立場になっていて、その中で優秀なヒトが吸血鬼と手を組み、世界に挑むファンタジー戦記。 http://wing31.hatenadiary.jp/entry/2018/08/22/ヒトよ、最弱なる牙を以て世界を灯す剣となれ ・9月 絶妙な関係と会話の… 公園で高校生達が遊ぶだけ (講談社ラノベ文庫)

    これは読んでほしい 2018年 下半期 おすすめ作品 - 羽休みに娯楽を
  • これは読んでほしい 2018年 上半期 おすすめ作品 - 羽休みに娯楽を

    2018年の半分が過ぎたということで、振り返ってみようと思いました。 ただ、最近はピンとくる新作と出会っておらず、紹介する作品が少ないと思いますが、よろしくお願いします。 ・注意事項 今年1月から7月までの間に出版された新作に限ります。 発売日と紹介される月が違うのは読むのが遅れたということです。 2018年 ・1月 まずは、軽く炎上してしまい、続巻が中止になってしまった… 異世界テニス無双 テニスプレイヤーとかいう謎の男がちょっと強すぎるんですけど! (GA文庫) 作者: 望公太,夕薙 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2018/01/13 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る タイトルからして、変化球作品なんだけど、物語の展開は直球だった。物珍しさで読んだが良い作品だっただけに続巻が無いのは惜しまれる。 http://wing31.hatenadiary.jp/

    これは読んでほしい 2018年 上半期 おすすめ作品 - 羽休みに娯楽を
  • 【2018年ベスト本】本当におすすめしたい17冊をまとめたよ - ぐるりみち。

    2018年に読んだの中から、おすすめの「推し」をまとめました。 特にジャンルを限定して選んだわけではないのだけれど、こうして並べてみると、昨年の自分は「習慣」についてのを何冊も読んでいた様子。定期的に乱れがちな生活を改善しようとしたのか、はたまた「習慣」それ自体に興味を持ったのか──。 という自分の意図はさておき、年始のタイミングでおすすめするとしてはぴったりな気も。改めまして記事では、僕個人がおすすめしたい17冊のと、その感想をまとめています。2018年の新刊もそこそこ多め。読むを選ぶ際の参考になりましたら幸いです。 『天才たちの日課』メイソン・カリー 『ライフハック大全〜人生仕事を変える小さな習慣250』堀正岳 『没頭力〜「なんかつまらない」を解決する技術』吉田尚記 『働く大人のための「学び」の教科書』中原淳 『武器になる哲学』山口周 『弟子・藤井聡太の学び方』杉昌隆

    【2018年ベスト本】本当におすすめしたい17冊をまとめたよ - ぐるりみち。
  • 2018年下半期のまとめ : phantasmagoria

    2018年も終わってしまいましたので、下半期のまとめに入りたいと思います。7〜12月に読んだで特によかった12作とひとこと感想です。なお上半期はこちらです。 ◇柚木麻子「ねじまき片想い」(創元推理文庫/東京創元社) おもちゃメーカーのデザイナーである主人公が、片想いの彼のために奮闘!しかし空回り!という短編連作集。しかし振り回されっぱなしではなく、自分の足で、自分のために歩き出すラストはとても清々しいです。 ◇岩城裕明「呪いに首はありますか」(実業之日社) 代々30歳で死ぬ呪いにかけられている主人公が、その呪いの「治療」のために幽霊を探す物語(ただ主人公に霊感はない)。タイトルの意味がわかるラストにはなんだか切なくなってしまいます。 ◇小野不由美「屍鬼 全5巻」(新潮文庫/新潮社) 小野不由美のホラー大作を夏に再読。特殊な状況下に置かれた人間の心理――特に集団心理――があぶり出される終

    2018年下半期のまとめ : phantasmagoria
  • 2018年の10作(小説) - FULL MOON PRAYER

    2018年は一時期に比べると割とを読んだ一年で、なんだかんだ私小説読むの好きだなと思った一年でもありました。ここ数年の積をちょこちょこと崩したので、2019年は新しいシリーズなんかにも手を出していきたいところ。 私が大好きな小説家を殺すまで / 斜線堂有紀 私が大好きな小説家を殺すまで (メディアワークス文庫) 作者: 斜線堂有紀 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/10/25 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る ある小説家を神さまにした少女の、信仰の物語。あなたの神さまを思い浮かべながら、是非。 私が大好きな小説家を殺すまで / 斜線堂有紀 - FULL MOON PRAYER GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ / 大樹連司 GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ (角川文庫) 作者: 大樹連司(ニトロプラス),虚淵玄(ニトロ

    2018年の10作(小説) - FULL MOON PRAYER
  • 2018年の読書まとめ - たかべーの書庫

    2018年に読んだ小説は231冊でした。 例年の通り読んだ中で良かったものを挙げていきたいと思います。 2018年に読んだものなので、2017年以前の刊行作品もあります。明確な順位付けはありませんが上にあるほうが気持ちお気に入り度が高めです。 特に数の制限は付けずに選びましたが、今年は20選になりました。よろしくお願いします。 かばやきだれ「はぐるまどらいぶ。 1」(オーバーラップノベルス) 魔法が使えなかった少女が授かった、歯車を操るスキルと始める冒険譚。 少年漫画のような熱さで、涙腺が緩んでしまう部分が何度もありました。 愛されて真っ直ぐに育った主人公が、波乱を予感させる運命に巻き込まれながら成長していくジュブナイル感に溢れてて良かったです。 宇野朴人「七つの魔剣が支配する」(電撃文庫) アルデラミンの作者が描く、万魔殿じみた学校が舞台の剣と魔法のファンタジー。 少年の心をくすぐる必殺

    2018年の読書まとめ - たかべーの書庫
  • 2018年読了物総括 | お亀納豆のやりたいことをやるブログ

  • ライトノベルベスト2018(その2): monumenta librorum

  • ライトノベルベスト2018(その1): monumenta librorum

  • 『2018年マイベスト10』

    1.君の膵臓をたべたい 住野よる 2. 最後にして最初のアイドル 草野原々 3. JKハルは異世界で娼婦になった 平鳥コウ 4.ウェイプス・ウィード ヨルの惑星 瀬尾つかさ 5.あなたの当の人生は 大島真寿美 6.電気サーカス 唐辺葉介 7.裏世界ピクニック 宮澤伊織 8.パルプ  C・ブコウスキー 9.人魚の石 田辺青蛙 10.月とライカと吸血姫 牧野圭祐 番外  妹、分裂する 竜田スペア ……なんかラノベ系が多いですね。 さて。 一位は住野よるさんの『君の膵臓をたべたい』。 今さら。 ですが、素直に、これは良かった♪ 二位・三位・八位はその発想力が私の限界を突破して、ブラックホールを突き抜けたと言うか……。 いろんな意味で、なんかスゴイです。 四位は新しい知性体と言うSF的要素と、巫女のようなファンタジー的存在のバランスが絶妙で、とても印象的でした。 五位はファンタジー寄りの和声マジ

  • このラノベが好きだ! 2018 | フラン☆Skin

  • Galleの本棚 今年読んだベストラノベと少女小説を語りたい。

    年末なので毎年量が多すぎて個別語りで挫折している年別ベストを書こうと思う。ラノベと少女小説で。まあ、いつもどおり語るのは読んだで出たではないです。 『継母の連れ子が元カノだった 昔の恋が終わってくれない』 このについて熱く語るとテンションが上りすぎて体が燃え上がり体調が悪化する。帯の「まだお互いに、好き同士」。と書いてあるだけあって、相手のことを嫌おうと思いつつきょうだいになってしまった以上は上手くやろうとしていて、中途半端な距離感で中途半端なことしてるから焼けぼっくいに火がついたり、傍から見ていていちゃいちゃしているようにしか見えねえ!! 甘いラブコメです。ツンデレカップル元カノカップルできょうだいもので、これはくっついたらくっついたで親との対峙が避けられないので、完全に俺のツボを突かれました。作者は平行世界で小説家になった僕か何かか?と思うくらい俺のツボが点かれていた。いやもう

  • 2018年のお気に入り 適当に8選くらい | 屋根裏物置

    2019-01-01の感想, つれづれまとめ 2018年に読んで面白かったを(例年なら10シリーズ上げてるんですが今回は読書量が少なく数えてみたら8つだったので苦汁を飲んで)8つピックアップ。 ※順番は2018年に該当シリーズを一番最初に読んだ順(だいたい)。 ※書影や感想は、2018年に読了したものを挙げております。 ■ 令嬢エリザベスの華麗なる身代わり生活 / 江マシメサ めちゃくちゃかっこいいエリザベスさんが公爵令嬢の身代わりをするお話(三冊完結)。身代わり元(?)の真・エリザベスさんのエキセントリックぶりもなかなか読み応えがあって面白かったです。ダブルヒーローモノで、別ルートはオンライン版を読めば報われるという一粒で二度美味しいお話でした。 江さんは筆が早くてかなりいろんなシリーズを執筆されている方なんですが、(個人的には多分どれもストライクゾーンだなと思いながら)追いかけ

    2018年のお気に入り 適当に8選くらい | 屋根裏物置
  • はなのみ亭 マイベストブック・2018

    日が2018年最終日だなんて未だに実感が全くないんですが……。 母が昨日から作り続けている何品ものおせち料理の香り、さっき炒ってて服にしみついてしまった田作りの香り、中途半端に掃除してしかし雑然としたままの部屋の様、そんな感じの家の中で一日ぼーっと過ごしていて、大晦日だなーという実感は、そこそこ出てきたでしょうか。 という訳で、毎年書いているマイベストブックの記事、今年もやってみようと思います。 「私が2018年に読んだ作品」なので、刊行年が2018年だとは限りません。 順番は関係あったりなかったり。 小説とまんがとオンライン小説取りまぜて。 『下鴨アンティーク アリスの宝箱』白川紺子 (感想) 白川紺子さんの作品は年々洗練され深みを増してゆき、美しく優しくほどよく少女趣味でロマンティックで、年々愛が増してゆきます。 今年は『契約結婚はじめました。』も『後宮の烏』もどれもすっごく良くって

  • 2018-12-31

    今年読んだのは、416冊。仕事上、を読まなくなったらなんか調子が悪くなって、時間をつくって読むようにしたら、改善した。 メディアマーカーやいろいろなサービスがなくなってしまうことになってショックを受けた年末でした。さみしいなあ。 ・「活版印刷三日月堂シリーズ」(ほしおさなえ・ポプラ社ポプラ文庫)(完結) 活版印刷所を一人で営む弓子さんのもとを訪れる、様々なひとびと。三巻の死と生きていく人のお話が一番ぐぐっときた。印刷業界の人だけではなく、いろいろな仕事をしていく上で、生きていく上で、私自身ももう人生の半分を過ぎて、死に向かっている。でも、だれでも死なない人なんていないから、死に向かっているというのは若くても変わらない。そんな中、何を残していくか、何も残さなくても何をしていくか、は自分が決めていくんだなあと思いました。 私は、どんな立場のひとでも、幸せだけでぼんやりすごしているとは思ってい

    2018-12-31
  • 空コト日和 | 2018年読書総括

    次にはまったのが『薬屋のひとりごと』。これも面白い面白いと言われてたものの、自分の中で全くピンと来ず延々と先伸ばししていたものの、読んでみたらめちゃくちゃ面白くてでも続きがなぜか書店に見当たらずもやもやしながらやっとこさ集めて即読みました。花街で薬師をやっていた主人公が、ひょんなことから後宮の下働きをすることになり、トラブルを解決しながら、美形の宦官やら帝やらお妃やらと知り合っていき、人は不意ながらわりと中枢まで入り込んでいく感じ。ちなみに読む前に誰も教えてくれなかったけど内在的恋愛要素(メインは恋愛じゃないけど読む人が読めばそれはラブ)はめっちゃあります。もはやそこしか見えない。今年の一冊を選べと言われたら迷わずこれを選びます。

  • 2018年面白かった新作ラノベ10選! : 本達は荒野に眠る

    さて、今回は2018年に読んだ新作ラノベの総決算企画として新作ラノベ10選を紹介していきます!2017年に読んだ新作ラノベは多分120冊くらい(シリーズも入れると200冊くらい?)でした。いやー、今年は就活と卒論であんまり読めなかったですね…まぁ今年はそれ以上に読めないと思うんですけど…そんなわけでいってみましょう! 条件 ・2018/1~2018/12に発売された新作ラノベが対象。 ・シリーズ続刊は含まない ・2018年上半期、2018年下半期に紹介したラノベが必ずしもここに入るわけではありません それではまずは2018年一番面白いと思った作品をご紹介! 個人的に2018年で一番面白いと思った作品は…「西野〜学内カースト最下位にして異能世界最強の少年〜」です! 「西野〜学内カースト最下位にして異能世界最強の少年〜」ぶんころり MF文庫J 学内カーストの中間に位置するフツメン西野五郷。平凡

    2018年面白かった新作ラノベ10選! : 本達は荒野に眠る
  • 2018年 面白かったウェブ小説ピックアップ : 徒然雑記

    年度のライトノベルに関しては、読了済みのの感想記事を書き終えてから取り掛かる予定で、例年通り来年になりそうです。 今年は仕事がギリギリまでい込んだ上に、最後の最後に徹夜連闘案件になってしまいやがって、色々と予定が崩壊してしまったのですが、何とか少ない年末年始の休みを利用して立て直していきたいです。 というわけで、毎年毎年書こうと思っていながら出来なかった、今年読んだウェブ小説からオススメ作品を紹介、というのを是非やってやろうというわけでこの記事であります。 と言っても、カクヨムやpixivの方は殆どカバー出来ていないので、オリジナルの方は小説家になろう二次創作作品の方はハーメルンから、という事になってしまうのですが。 当初は書籍化した作品は除外しようか、とも思ったのですが選んでみると意外と少なかったのでそのまま行きます。 一応、二次創作作品の方も触れようと思っていたのですが、とりあ

    2018年 面白かったウェブ小説ピックアップ : 徒然雑記