ホラーに関するdark_vampire_taekoのブックマーク (2)

  • 苦手な人にはおすすめしない、本当に怖いフリーホラーゲーム特集 | もぐらゲームス

    フリーゲームにおいて、ホラーゲームは一大ジャンルの一つと言えそうだ。ニコニコ動画でのゲーム実況でもホラーゲームは人気のある実況ジャンルの一つで、例えば『ゆめにっき』『青鬼』や『Ib』などの作品が実況されている。 今回はフリーホラーゲームの中でも、特に恐怖を味わいたい方にうってつけの作品を幾つか紹介したい。心臓の弱い方、怖すぎるのが苦手な方は迷わずブラウザを閉じてしまったほうがいいだろう。 もう少しマイルドな怖さのホラーゲームを探したい方はこちら 怖そうで怖くない、少し怖いフリーホラーゲーム特集 「つぎのひ」が来るのが怖い実写リアル系ホラー『つぐのひ』 写真素材を使った非常にリアルで不気味な日常風景が、徐々に怪異によって崩壊していく様を描いたアドベンチャーゲーム『つぐのひ』。2014年8月現在、シリーズ4作目までが公開中。4作目の作品『死臭 -つぐのひ異譚-』は3Dダンジョンでの探索要素など

    苦手な人にはおすすめしない、本当に怖いフリーホラーゲーム特集 | もぐらゲームス
  • ライトノベルホラーの隆盛 - 小説☆ワンダーランド

    今年注目したいのが、ライトノベルホラーです。 ライトノベルとミステリとの相性の悪さについては散々議論されつつも、最近では『ビブリア古書堂の事件手帖』『珈琲店タレーランの事件簿』のようなラノベミステリが流行し、今では月単位で大量のラノベミステリが刊行されている状況になっています。 このようなラノベミステリの隆盛の最中、ひっそりと創刊されたホラー系文庫レーベルがTO文庫とタソガレ文庫、すこし不思議文庫です。 この3つはライトノベルを意識したビジュアル・内容のホラー作品を多く出しています。 TO文庫は、倉阪鬼一郎『殺人鬼教室B.A.D』、『だるまさんがころんだ』、飯田雪子『八木澤菊乃の遺言』などのラノベホラーをコンスタントに刊行。 『八木澤菊乃の遺言』のキャッチコピーはイラストレーター繋がりで「『文学少女』シリーズ好き必読!」というもので、出版社も作者も全然違うのにいいのかそれで。 変わったもの

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