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ライトノベルホラーの隆盛 - 小説☆ワンダーランド
今年注目したいのが、ライトノベルホラーです。 ライトノベルとミステリとの相性の悪さについては散々議... 今年注目したいのが、ライトノベルホラーです。 ライトノベルとミステリとの相性の悪さについては散々議論されつつも、最近では『ビブリア古書堂の事件手帖』『珈琲店タレーランの事件簿』のようなラノベミステリが流行し、今では月単位で大量のラノベミステリが刊行されている状況になっています。 このようなラノベミステリの隆盛の最中、ひっそりと創刊されたホラー系文庫レーベルがTO文庫とタソガレ文庫、すこし不思議文庫です。 この3つはライトノベルを意識したビジュアル・内容のホラー作品を多く出しています。 TO文庫は、倉阪鬼一郎『殺人鬼教室B.A.D』、『だるまさんがころんだ』、飯田雪子『八木澤菊乃の遺言』などのラノベホラーをコンスタントに刊行。 『八木澤菊乃の遺言』のキャッチコピーはイラストレーター繋がりで「『文学少女』シリーズ好き必読!」というもので、出版社も作者も全然違うのにいいのかそれで。 変わったもの
2014/08/12 リンク