2013年12月18日00:29 カテゴリ本の感想他 【突発企画】2013年度のおすすめ新刊ライトノベル 2012年11月~13年10月に刊行された新刊ライトノベルから、独断と偏見の元おすすめ作品を3つの部門に分けて選出しました。 まず最初に断っておくと、大手のラノベブログやこのラノのランキングに比べるとだいぶ偏ったラインナップになっていると思われます。というのも、わたしが読んだ13年度の新刊は60冊あまりしかなく、当然の話ながら、読んでいない本は薦められないからです。 シリアス・サスペンス部門神高槍矢『代償のギルタオン』 ロボットに乗る代償、いくらなら払えますか? 手足、五感、そして命……搭乗者の払う犠牲に応じて絶大な力を発揮するロボット、ギルタオン。国や家族を守るため犠牲を払い、戦場へと繰り出す搭乗者たちの苦悩と葛藤を描いて悲痛。重厚なストーリーを求めるなら、これ。第12
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く