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2014年12月31日のブックマーク (6件)

  • Oculus、Morpheus…激動のVR、1年間で何があったか振り返ってみた | もぐらゲームス

    先日、集計結果を発表した「VR Award Japan 2014」の告知でも書かせていただいたが、2014年はVR(バーチャル・リアリティ)の幕開けとも言える1年だった。 筆者(すんくぼ)も3月のもぐらゲームス開設を契機にOculus Riftのことを知り、惚れ込んでしまった。日各地のイベントに参加し、開発者の皆さんと話し、そして国内外の情報を追いかけ続けている。 そのわずか10ヶ月の間にもVRは一気に盛り上がってきたという印象だ。 今年1年でどれだけの動きがあったのか、ニュースを振り返ってみたい。 1月7日 CESで開発者キット第2弾のプロトタイプ「Crystal Cove」発表 今年一番最初のニュースはアメリカで開催された世界最大の家電見市CESでのOculus VR社の発表だった。「Crystal Cove」という開発者キット第2弾のプロトタイプを発表したのだ。それまで360度の

    Oculus、Morpheus…激動のVR、1年間で何があったか振り返ってみた | もぐらゲームス
    darklord-118
    darklord-118 2014/12/31
    書きながら色々なことがあったなぁとしみじみ
  • 世界中で爆売れのリコー『THETA m15』 生みの親が感じた確かな手応え - 週刊アスキー

    ポチっと体のボタンを押すだけで、周囲の風景を360×180度撮影できるというスグレモノで、初代『RICOH THETA(2013年発売モデル)』の写真撮影機能に加えて、今回の2世代目では動画まで撮れるようになっている。弊誌が決める“ベスト・オブ・ベストバイ2014”で最優秀賞を獲得(週刊アスキー12月9日号掲載)。まさに2014年を代表するデジタルガジェットとなった。 圧倒的な手軽さで、普通のカメラでは得られない経験を実現してくれる魅力は、(筆者も含めて)多くのガジェットファンを魅了してやまない。いったい、どんな思想の元にRICOH THETAは生み出されて、今回の進化のポイントはどこにあるのか? 企画者である高田将人氏(写真右)、開発者の澤口聡氏(写真左)のお二方をインタビューした。 ──初代RICOH THETAの発売から1年が経ちますが、手応えは感じましたか? 高田氏 十分あったと

    世界中で爆売れのリコー『THETA m15』 生みの親が感じた確かな手応え - 週刊アスキー
  • ヒット連発の3DSを蝕む売り上げの両極化 [ゲーム業界ニュース] All About

    100万売れるとミリオンセラー、200万売れればダブルミリオンセラー、なんて言い方をすることがありますが、任天堂は2014年12月9日、ニンテンドー3DS(以下3DS)用のゲームソフトにおいて、5か月間の間に4のダブルミリオンセラーを達成したと発表しました。 タイトルは、レベルファイブの「妖怪ウォッチ2 元祖/家」、任天堂の「大乱闘スマッシュブラザーズfor Nintendo 3DS」、カプコンの「モンスターハンター4G」、ポケモンの「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」の4。日ゲーム市場初の快挙ということですが、2014年後半のニンテンドー3DSは話題作の連続で大変に賑わっていたことが分かります。 しかも、2014年12月13日に発売された「妖怪ウォッチ2 真打」が既に170万を突破、まだまだ勢いもあり、こちらのダブルミリオン到達も時間の問題といったとこ

    ヒット連発の3DSを蝕む売り上げの両極化 [ゲーム業界ニュース] All About
    darklord-118
    darklord-118 2014/12/31
    「Xbox Oneにいたっては、年末商戦向けに投入されたタイトルのどれもが数千本規模で、ほとんど存在感がありません。」これな
  • 2014年 もぐらゲームスのゲームレビュー記事人気ランキングを発表! | もぐらゲームス

    今年も残すところあと1日を切った。年末、皆様はどう過ごしているだろうか? もぐらゲームスは2014年3月20日に開設されて以来、180以上の記事をリリースしてきた。 今回は、2014年にアクセスの集まった個別ゲームタイトルのレビューを、アクセスの多かった順に紹介していきたい。 ※各画像からも該当する記事に飛べます。 恐怖の森で迫り来る異形。『Death Forest』注目の3Dフリーホラーゲーム (画像をクリックでレビュー記事へ) ダントツでアクセスの多かったのがこちらの『Death Forest』。敢えて「あの顔」は載せない。なぜなら「あの顔」のインパクトがありすぎて精神衛生上悪いとの声がレビュー記事公開当時から絶えなかったからである。どこかでバズってアクセスを伸ばすと言うよりは、むしろ長期間にわたってじわじわとアクセスを伸ばし続けたロングセラータイトル。特に夏場は、ホラーゲームの季節と

    2014年 もぐらゲームスのゲームレビュー記事人気ランキングを発表! | もぐらゲームス
    darklord-118
    darklord-118 2014/12/31
    ほかにも個別レビューは隠れた名作が多いので、カテゴリーをクリックしてぜひ読んでいただきたいところ!
  • 2014年のゲーム実況を振り返る~フリーゲーム・インディゲームのゲーム実況人気動画をまとめてみた | もぐらゲームス

    早いもので2014年も終わりに差し掛かっている。2014年はどんな年だっただろうか? もぐらゲームスではフリーゲームにも力を入れて紹介を数多く行ってきたが、フリーゲームにとって2014年は飛躍の年となった。 『クロエのレクイエム』などの、フリーゲームにおける有名タイトルでは小説化が次々と実現した。『青鬼』は夏に映画化がなされた。また、『恐怖の森』などのホラー系コンテンツも人気で、これも映像化が決定している。もぐらゲームスでは、これらのコンテンツについてリストアップする記事を公開しているので是非ご一読頂きたい。 あの『恐怖の森』が実写映画化!小説化・映画化したフリーホラーゲームを一挙紹介してみた こうしたフリーゲームの成長を支えている要因の一つが「ゲーム実況」だ。様々な理由から、ゲーム実況ではいわゆる家庭用ゲーム機のゲームタイトルよりも、フリーゲームやインディゲームのほうが好まれる傾向にある

    2014年のゲーム実況を振り返る~フリーゲーム・インディゲームのゲーム実況人気動画をまとめてみた | もぐらゲームス
    darklord-118
    darklord-118 2014/12/31
    いきなり最初が「ハンバーガー大戦争」
  • 【ほぼ全文公開】ドラクエ開発者、ファミ通元編集長、シュタゲ作者が5時間に及ぶ激論――ニコニコ自作ゲームフェス4最終選考会の内容を掲載【前編】:ニコニコ自作ゲームフェス:

    「ニコニコ自作ゲームフェス」は、インターネットを舞台に活躍する、広く自作されたゲームのクリエイターを応援するゲーム投稿のコンテスト。4回めとなる今回は、過去最多となる400以上の作品が集結、審査員からはクオリティの高さに驚きの声が上がり、大賞に加えて特別に審査員による個人賞も贈呈されたのであった。 ――さて、それから時を遡ること1ヶ月半前の10月某日、経営統合されて間もないKADOKAWA・DWANGOのオフィスがある新歌舞伎座タワーの一角に、日ゲーム業界を代表する錚々たる面々が集まって、なんと5時間にわたって議論が繰り広げられていた。 彼らの名前は、スパイク・チュンソフト代表取締役会長の中村光一氏、株式会社KADOKAWA常務取締役にしてファミ通グループ代表の浜村弘一氏、そしてMAGES.代表取締役社長の志倉千代丸氏。そんな彼らが語り合っていたのはグループの経営について……では、なか

    【ほぼ全文公開】ドラクエ開発者、ファミ通元編集長、シュタゲ作者が5時間に及ぶ激論――ニコニコ自作ゲームフェス4最終選考会の内容を掲載【前編】:ニコニコ自作ゲームフェス:
    darklord-118
    darklord-118 2014/12/31
    ゲームのレビューかくありき